こんにちは☺︎

Satoeです(^^)




今日は月一回の鍼治療へいってきました。




本郷綜海さんのソウルコーチを一緒に学んだ、

順子さんのルート鍼



昔傷ついた記憶は、

身体に“硬さ”とともに残っている。



例えば、腰や子宮には“怒り”が溜まってるっていわれていたり。



順子さんは、今日どこを治療すべきか

感覚で読み取って



深く深く奥にあるコリを見抜き、

そこから不要になったエネルギーを出してくれる。



毎回、身体の不要なものをごっそり抜いてもらう。そんな感覚になります。






1時間半の施術で

身体は緩み、顔からも血流がよくなっているのがわかりますニコニコ








スター




はてさて、最近の半引きこもり生活について。



最近、引きこもりが板につきすぎて、

大丈夫かな?

こんな毎日で真顔



そんな幸せな悩みを抱いていたんだ。







引きこもり+思いつきで、一人で1時間かけて鎌倉の海に行って泳ぎ、帰ってくる。






そんな自分に不安になった。笑



そんな夏でいいのか?と。



3月でフルのお仕事を辞めてから、

今は週に15時間くらいしか働かず、



毎日昼寝三昧。



散歩三昧。



定年生活のような毎日は、幸せなんだけど、なんだか罪悪感。



今日順子さんに話したら、




そんな生活、やりたくてもできない人いっぱいいるよー



眠いときは、身体がそうしたいんだよ。



それでいいんだよ。




そう言ってもらえてすごく安心した照れ



そっかそっか。



働くことが偉い。



毎日働くことが当たり前。



そんな日常から

外れる時期があってもいいよね。





鍼を通して、



私は23歳くらいの時から

身体を酷使していたことに気づいたんだ。



甲状腺の病気も言い訳にしたくなくて



なんか頑張りすぎていた。



ここ半年で、

自分でないものを心身ともに、結構削ぎ落とせている。






順子さんに、

この身体でよく頑張ってきたよ。



そう言ってもらえて、



順子さん以外にもソウルコーチのお仲間は

寛容で、物事の見方がふらっとで

今のどっちに行っていいかわかんなくなった私を優しく見守ってくれてて、



そんなみんなに支えられて、

どんどん緩んできたように思う。





休みたい



そう感じる時、



なかなか、この社会で生きることに慣れてると、そんな感情を否定しちゃいそうになる。



がんばらないでいいんだよ。



もうそんなのは当たり前。

もちろん、がんばってもいいのだけど。




自分の心と身体を声をちゃんとキャッチする。



それが、人としてのたしなみです。



てくらい、当たり前になる社会がいいねウインク






がんばってる人もがんばってない人も

みんなに愛とエールを♡




Siamo felice 



Satoe