弥七のブログ

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なんやかんやと試している内に、

少し落ち着いてきた先っぽヒット。


でも、再現性高しあせる



先日、ショートコースの第一ホール、第一打、




やっちまいました。。。




同伴者を氷つかせる。。。





シャンクガーンガーンガーン





コースで初めてのシャンクガーンガーンガーン



58度で右足前位の球位置、球筋低め、55ヤードキャリー、ラン5ヤード以内!!


そんなイメージが。。。練習では成功していたのに。。。


笑いごとにして、OB打ち直し3打目、成功、なんとか5打で収まりましたが、



。。。もしかして、軌道がアウトから入っているんでねぇのはてなマーク


そんな疑念から、その日はボール位置を左足前から体の中心までの位置で、


ラウンドしたのですが、シャンクはその1発だけでしたが、


先っぽヒットは、4/62発、しでかしてました。



弥七の場合、いまだに発しててしまうアウト-イン軌道が原因で、


フェイスの返し、リストターンが遅いと、最悪、シャンクガーンガーンガーン


インパクト位置がイン方向へ逃げながらだと、先っぽショック!


フェイスがかぶると、引っかけフック、砂糖とシュガー、ライフ生活。。。なんだ、なんだ!?


”プルフック”とは恐ろしい、プルしてさらにフックショック!ショック!ショック!


でもイメージしやすいっす。



アウトイン軌道は、卒業出来たと思っていたのですが、


いかんです、まだ顔をだすのか、


でも、そんなに酷い状況ではないと思う。。。はずです。



つぎのテーマができました。


打ち出し方向を左ではなく、低め、右めに意識、


返したい手首を少しこらえる!!痛くならないていどに



練習します。

見事な再現性を見せてくれる、先っちょインパクト。


左肩の開かないよう、右肩を落さないようがテーマ。


自分の先っちょインパクト、2種類あるようです。

①スコアライン下から4列目以上でインパクト

②スコアライン下から4列目以下でインパクト


推測

①の原因

◆右肩が落ちた時 or 落ち気味だった時に発生しているのでは

=> ロフトが寝た状態、トゥより、スコアラインのあるフェース面ギリギリ、

  キレのない、出だしから高めの球

◆右肩落ち + 左肩開きが早い

=> ロフト寝ていて、更に先っぽの場合、

  ボヨーン系の球

  => これが後味悪く、先日は目測の誤ちもあり、

    ショート、バンカーや池へ、音符行って、行ってしまった音符、そんなの。


②の原因

◆①の両方の状態で、不器用なりに調整、 

  たぶん、球に届かないのを感じて、

  トゥ側を落して、当然シャフトと手首の角度を崩して、小手先で合わせられた時かと。

=> 狙いより、左の引っかけたような球、飛距離のロスは少なめなように感じます

 

ウェッジ、ショートアイアンは、球を身体中心より半分から1個くらい、

右足(後)よりに置いていたのですが、

これも原因のようで、右が窮屈になった分、体、肩を開いて逃がして、

球から離れた分を合わせにいっていたと推測。


で、球の位置を、思い切ってドライバーと同じくらい左足(前)よりでアドレス、

当然、ハンドファーストを強烈に意識するのですが。。。


。。。良いんでねぇ。。。

左右方向はヘッドほぼ中央、上下方向はスコアライン4列目以下、

トップ気味の打音なのですが、感触的にはトップではなく、

出だし低め、ほぼストレート!!


開きをがまんして。。ためて。。って、これ、正しい感覚かどうか分かりませんが、

右肩が落ちれば、ダフりか、トップしてしまうでしょうし、開きが早ければ、先っぽ。

マーカーをフェイスに塗って、インパクト位置を確認しながら、

左足よりの球位置のアドレスで、

右肩の落ちと左肩の開きとの両方を確認できそうです。


。。。お、お、お。。。そんなに球位置を左足へよせて、弊害ってないのはてなマーク


日々変わっていきます。


ギュウニュウセッケン打法。。。


気が付いたら、メトロノーム”Ear Golf”のテンポ、


83までupしていました。


更に”ギュウニュウセッケン ヨイセッケン ほい”になっちゃってます。


”ギュウニュウセッケン” => ソール、

”ヨイ” => テイクバックのキッカケ、

”セッケン” => テイクバックからフィニッシュまで

”ほい” => 戻り


テンポ81にまで戻りましたが、

余計なこと考えず、気持ち良く振れてます。。。ってまた変わるかも、ですが。


リズムが少しなじんだ思えたところで、

左肩を出来るだけ、出来るだけ開かないよう、右肩落ちないようを意識、

切り返しのシャフトの動きを感じながら、

少し加速、振り切るように、へそが目標へ向くようにビックリマーク

。。。リズムと合わせて自然に出来るよう身について欲しい。




シャンク、トゥヒット、弥七には原因の根本は同じで、

インパクト寸前の動きの差で、先、中、元でそれぞれのインパクト位置になっているような。。。

そんなことあるのかはてなマークはてなマークまだ整理しきれていない、良く考えよう!!