なんやかんやと試している内に、
少し落ち着いてきた先っぽヒット。
でも、再現性高し
先日、ショートコースの第一ホール、第一打、
やっちまいました。。。
同伴者を氷つかせる。。。
シャンク
コースで初めてのシャンク
58度で右足前位の球位置、球筋低め、55ヤードキャリー、ラン5ヤード以内
そんなイメージが。。。練習では成功していたのに。。。
笑いごとにして、OB打ち直し3打目、成功、なんとか5打で収まりましたが、
。。。もしかして、軌道がアウトから入っているんでねぇの
そんな疑念から、その日はボール位置を左足前から体の中心までの位置で、
ラウンドしたのですが、シャンクはその1発だけでしたが、
先っぽヒットは、4/62発、しでかしてました。
弥七の場合、いまだに発しててしまうアウト-イン軌道が原因で、
フェイスの返し、リストターンが遅いと、最悪、シャンク
インパクト位置がイン方向へ逃げながらだと、先っぽ
フェイスがかぶると、引っかけフック、砂糖とシュガー、ライフ生活。。。なんだ、なんだ
”プルフック”とは恐ろしい、プルしてさらにフック
でもイメージしやすいっす。
アウトイン軌道は、卒業出来たと思っていたのですが、
いかんです、まだ顔をだすのか、
でも、そんなに酷い状況ではないと思う。。。はずです。
つぎのテーマができました。
打ち出し方向を左ではなく、低め、右めに意識、
返したい手首を少しこらえる痛くならないていどに
練習します。