我が家は、私の実家が建っている土地での
新築建て替えを計画しています。
建替期間中に荷物を避難させておけるような
場所はありません。
当然、仮住まい先に
たくさんの荷物は持ち込めないし、
できれば新居では、シンプルに心地よく
過ごせるようになりたい!
となると、仮住まい先に引っ越す迄に
ある程度、物を減らさなければ!!
しかも、実家が建て替わるということは
「実家の片付け」も
同時にやらなければならない!!
最近まで、
祖母の家の整理をしていた親を見ていて
思ったことがあります。
祖母は元々綺麗好きでした。
床に物を置かず、
その世代の人にしては珍しく
定期的に不要なものを処分しており、
片付け下手な私からすると
羨ましい状態の部屋を保っていました。
でも、年老いて身体が思うように動かなくなってくると、
だんだん家中に神経が行き届いていないのが分かる状態になっていき、
普段使っていないもの(例えば、ため込んでいる荷物)の片付けなどには
着手などできる状態ではなくなってしまいました。
そうなると「本人が自力でなんとか片付ける」は
もう難しくなってしまって…
亡くなった後はどんな些細なものでも遺品、
思い出の品になってしまうので、
祖母が亡くなった後、片付けるとなったとき、
実際に手を動かしているのは親であり、
私はあまり手伝えなかったけど
見ているだけでも心理的にはしんどかった。
家族間で交わされる
ちょっとした伝言のメモ書きなど、
普段であれば用件が済んだら
さっとゴミ箱へポイ。
そんなメモですら、
亡くなった家族の書いたものだと思うと、
簡単に捨てられなくなってしまうのだと気付きました。
しんどい。
メモ書きですら手放すのがしんどいのに、
その人が着ていた服や愛用していた物を
片付けるなんてしんどすぎる。
なので、自分の親には
「あなた(親)が死んでしまったら
私は多分全てが思い出の品になっちゃって
一切捨てられないと思うから
元気なうちにある程度自分で捨てておいてほしい」
と無茶振りのようなことを言ってます。
(ごめんね~)
幸い、私の親は60代で、まだまだ動けるのでよかった。
でも、片付けをすすめていると
どこからともなく私の子供の頃の作品やら、
親が学生時代に使っていた物なんかがわらわら出てくるのです。
ひえーーーキリがない!!
(途方に暮れている…)
物心ついた時から引っ越しもせず
最近まで同じ家にずっと住んでた身としては、
どれくらいの量の物がわが家に詰まっているのか、
想像すらできていないところからの片づけスタート。
狭いスペースにパズルのように
ギュッと詰まってた物たちが、
少し片付けたことによって、
余裕を持って収まっているようになっただけ…で、
え…つまり、同じ体積専有してない!?
みたいなことが多くて、
なかなか成果をあげてる実感が持ちづらくて、
モチベを保つのが大変です。
道のりは遠い…。
収納スペースも自分たちの意思で
計画できるのが注文住宅の良いところだろうし、
新居のプランを練っている今の段階から
片づけを始めたことによって、
結果的に家の中の物の総量が想像できるようになったり、
(把握できた!と言いたいがまだ少しかかりそう^^;)
物の総量が見えてきたことによって、
新居の収納の検討に役立つだろうと思うと
早めの片付けスタートは有益だと思います。
荷物を避難させておける場所がなかったからこそ
追い込まれて、やる気にもなれたのかも。
(と、思ったエピソードはまた機会があれば書きます)
モチベ下がって「進捗ダメです」みたいになることも
多々ありますが(苦笑)
新居に想い馳せて頑張らねば。