母の付き添いで5年ぶり、いや母の付き添いで間にも来てるけど
やっぱり気持ち的には5年ぶりに
お姉ちゃんが最初に入院した病院にきてる
母は膝の手術をするための検査日、あっちへこっちへ1日がかりでやっている。
それを待つ間。
3階の吹き抜けから広い待合ロビーを見下ろす。
あの頃とほぼ変わらない風景に時間がふっと戻っていく。
5年前、いや2年闘病したからざっくりと7年前の自分を回想する。
毎日通ったな、やっぱり夏で暑くて
バスに乗って
15時から面会できるんだよっていうお姉ちゃんはやっぱり15時に来てほしかったんだろうと思うけど
いつも私がくるのは16:30とか17時になっちゃったね
そのかわり帰りは20時きっかりまで居たから
バスもなくなって
いつも駅まで歩いて帰ったな
なんて
あの日の自分、あの日のお姉ちゃんを回想してるとなんでか涙が出てくるんだよね。
いつまでたってもそれはかわらないんだな。