～お腹の中の記憶～思うと叶う怖さ～歩けなくなる～タレント養成所～人の心が分かる悲しみ～集団リンチ～バンド～高卒後ヌード撮影～店舗設計～アマチュアカメラマン～スタジオ撮影バイト～クラブでトップ売上～授かり婚～右脳教育チャイルドアカデミー講師～モデル～保険会社所長～離婚～再婚DV～元パートナー自殺～自営破産離婚～不登校～交際者死去～パブ開業～再婚DV～カラーセラピスト～△△離婚～ドリーン認定エンジェルカードリーダー～
今日は前回の夢のお話し⬇
からの続き
感情処理後の氣づきです
…
目立つことは嫌いじゃないけど
自分を見失いそうになる気がする
夢から心の内側の
恐れみたいなものが見えて来ました。
わたしはこれまでも人に恵まれていて
自分からしゃしゃり出ることもなく
良い経験をさせて頂けることがよくありました。
有り難い限りです。
それで良い立ち位置だったり
目立ったりしてしまうと
その場から目立たないように
控えめになる自分がいます。
自分の力じゃなく
みんなのお陰で得をしてるだけだから
羨ましがられないよう
大人しくしようと思ってしまうのです。
わたしの今の活動にあきらかに影響していますね
元々のわたしの気質は
リーダーになりたい訳じゃないけど
リーダーになってしまってる
トップを目指してる訳じゃないのに
結果がナンバーワンだったり
無心なところがあるのです。
なので えっ！〇〇さんが？
と驚かれることがよくありました。
それまでリーダー的存在の人や
トップだった人からは
いい気がしないのか睨まれました
何かしら攻撃が始まり
その競争社会からいつも逃げ出すわたし
目立たないのが丁度いい！
自分の意見は控えめに！
目立つの嫌いじゃないし…
伝えたいこといっぱいなのに
矛盾してます。
だから戦わずして自分を表現していきたい
そう思って来たんです。
ただ特に仕事となると熱が入って来ると
目立ってしまう…
そこで恐れが出て来てしまって
突き進むことが出来ないのです。
いい加減が丁度 いい
適当が1番 適してる！
人からしたら中途半端ってもんだと思います
負け犬とも言うなかな
そこからもっと深堀りすると
普段から楽に目立って得をしてる人を
羨ましく思う心が潜れてたみたいに思って…
子供の頃のことです
年下の従姉妹のお父さんが亡くなり
可哀想とみんなに可愛がってもらってるのが
羨ましかった。
わたしも母が離婚してお父さん居ないし
おまけに1人っ子
でも優しい言葉を掛けてもらうこともなく
一緒に居てくれる人もいない鍵っ子
独りぼっちの淋しかった子供の頃を思い出しました。
無心になる裏には
「よく頑張ってるね
よく堪えてるね！」
そんな風に見られたい思いが潜んでたことに
氣づいたのです。
ほんと無意識の領域になってました。
誰かにそれを認めてもらうことよりも
わたしがワタシに
「よく頑張って来たね
よく堪えて来たね！」
と感情を受け容れ 認め 伝えることが
大切なのだと…
自分が自分の良き理解者になって
何よりも自分を大切に思い
それが自分を愛することだということを
より深く思い直すことが出来て
自分の心を抱きしめて上げれました。
中途半端に見えても
負け犬になっても
ワタシの心は勝つも負けるもない世界で
穏やかに居られることを選んだ自分を讃えよう
軽い波動で何があっても楽しくなれるように
そんな心持ちでいよう
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