今朝も海の現場で打ち合わせと、現地確認

現地ではB工区の作業が進行しています。

雨が降らなければいいなと思っていましたが

結果雨になってしまいました。。ショボーン

 

 

キッチンの排水が流れないと連絡を受け、

いやな予感をしながら現地入りしました。

 

2017年の12月31日にも古い洗面化粧台の

排水不良があり、結果排水系統をすべて分解し

中から色々な蓄積物を取り出したことがありました。

 

 

シンクの排水口に水がたまった状態で吸い込みがかなり悪いです。

 

 

もう、やるしかない!

 

という事でキッチンの引き出しを外し。排水の分解開始。

 

排水トラップには高圧洗浄の方法が書かれていましたが、前回はダメでした。

 

 

分解すると予定通りというか予想通りの結果です。

見たこともないようなものが。。。動物性の油かな?

でも、なぜ??と考えながら分解していきます。

 

 

部材をすべて分解し外で洗浄開始

 

排水パイプの中は完全に詰まっていて

心筋梗塞状態。 

ちなみに99%のつまりは狭心症というそうです。

 

 

全ての部材の洗浄が完了です。

 

 

さて、組み立て作業。

 

まずはトラップから設置

 

 

くるくる「の野地」方向に回し排水口を固定した後、

トラップを差し込みワンタッチバンドで固定します。

 

 

次に蛇腹排水ホースの先端にトラップからの

分岐部材をねじ込みでつけますが、この際

ゴムパッキンがよじれないよう注意です。

古くなり劣化しているようでしたら臭気の原因に

なるので交換が必要になります。

 

 

蛇腹に組んだ排水金具をトラップに接続し、

ワンタッチバンドで固定します。

 

 

排水がすべて組みあがった段階で

通水試験。5分ほど水を流しました。

 

 

最後に屋外にある排水管の桝蓋を開け、

詰まりが無いか確認です。

 

 

全てに問題が無ければ排水廻りを整えて、

カバーをふさぎます。

 

 

今回のつまりは5年での現象でした。

なんか早いなと感じましたが、流す

物にも影響があるのかもしれません。

 

とりあえず蛇腹の排水がしっかり機能

するように、まっすぐに整え、排水の

塩ビパイプの飲み込みを10㎝まで短くし

一切の折れ曲がりが無いように工夫です。

 

出来れば年に一度大掃除の時に

メンテナンスをするといいのですが、

なかなか一般の方には手が出ない

部分かもしれません。そんな時は

詰まる前にぜひご依頼ください。

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