小字の地名をとって山谷諏訪神社と呼ばれています。

 

 

祭礼日は、旧暦7月27日で新暦になってからも7月27日に行われていましたが、季節感を合わせるため昭和30年代に8月27日になりました。

最盛期には、東坂戸町、栄町、仲久保町、西富町、大鋸町、船久保町、蔵前町の山車が出て賑やかでした。