長年愛読していた漫画が数年振りに続編をやる。
ちょー楽しみにしていたのにいざ始まってみたら「え？」みたいな。
作者も大変なんですよ。
もともと善太君みたいに文才があるわけでもない。
もともと善太君みたいにネタがあるわけでもない。
もともと善太君みたいに息子が超トップライダーでもない。
え？善太君って？
Wikipediaで確認してください。
更新です☆ミ
2017年4月にRCSを卒業し、気が付けば完全にストライダー界から姿を消していた我が家。
それには様々なタイミングが重なり、大人の事情やら子供の事情やらがありました。ほんとすみません。
ご心配お掛けしたみなさんにはこの場を借りて謝ります。申し訳ありませんでした。
「nextroad☆ミ」
今にして思うと我ながら良いブログネームをつけたなと思います(笑)みんなからも愛されたし弄られたし。
マナヤにとって最初のnextroadはアミーゴからリノへ移籍したとき。
ストライダーを初めてレースにはまり、RCSを知り、RCSで勝ちたいって思って、育ててもらったキッズアミーゴを抜け、当時無名のマナヤが無謀にも日本トップのリノケイキに入れてもらったときだった。
それから3年半。マナヤ2度目のnextroad。
それは空手でした。
体験で数回行った「極真空手」に2017年5月から正式にお世話になることにしました。
なぜマナヤが空手を選んだのかはわからない。
口も出してないし聞いてもいない。
ただ言ったのは一言。
「ストライダーでずーっとパパに付き合ってくれたんだから次は好きにしな。」とだけ。
たまたま道場が家の近くにあったからっていうのもあるかもしれない。
憧れだったライダーがストライダーを卒業して空手をやっていたっていうのもあったかもしれない。
または仲の良い甥っ子がやっていたからかもしれない。
でもほんとわからない。
GW以降、真っ白でまだ馴染んでいない胴着を着て、日々真面目に猫パンチとロボットキックを炸裂させるマナティ。
人なんて殴ったことないもんな！
友達蹴飛ばしたらパパに怒られるもんな！
まずはそこからだよな(笑)
U字はそんな息子のnextroadが楽しみで仕方なかった。
火曜、金曜、土曜の稽古からスタート。
そして初めて間もない頃、昇級審査会に向けた型の講習会が行われた。
当然白帯のマナヤ。
白帯はいわゆる「無級」。
審査会に合格して帯の色がオレンジに変われば10級になる。
審査会の１週間前に必ず講習会が行われ、その講習会でみっちり型を叩き込まれる。
あっ、今写真の左に黒い小さなのがいましたね。
こいつも相変わらず元気ですよ。
ストライダーでも兄貴のいちばんの応援隊長だったチビ。
それは空手でも変わらないです。
とまぁ久しぶりに更新してみたブログ。
息子たちの成長の記録と思い出として、ゆっくり無理のないよう続けようかと思います。
人差し指が痛くなってくるのでまた(笑)