以前から、生理痛がひどかった。出血もかなり酷かった。
それが年々酷くなってきていて、生理の度に腹部と腰の激痛、
頭痛・めまい・吐き気に大量出血。
もう、寝ても起きても座ってもいられない状態で。
辛すぎて、いっそ殺してくれと思っていたくらい。
でも仕事はやってくるのです。
生理痛とは言えずに、体調不良や家庭の事情と言って、
仕事を休んだり、遅刻したり早退したり・・・。
病院に行くのが嫌で、ロキソニンを多めに服用して我慢していました。
それが今年10月下旬。
過去最大級の症状に襲われ、観念して病院に行く決心をしました。
そう。 婦人科。 人生初の婦人科。
以前から、ゆくゆくは行かなくてはと思い、婦人科診察の心得や
体験談などをネットで読み漁っていたので、再度、簡単にチェックをし直して、いざ!婦人科に!!・・・電話をする・・・
当日いきなり診てくれる病院を探すところから始まりました。
口コミのいいところから電話しました・・・
激痛で出血が止まらなく緊急なことを伝えても、
何件も、ホントあっさり断られましたよ。
予約で1~2か月待ちですとか、妊娠中の方優先ですので・・・とか、
〇〇クリニックに行ったらどうですか?などなど・・・
6件目でやっとOKのお返事。
「辛いですよね。予約制ですが、病状がひどいようなので、
15:30~の診察でよければ診察大丈夫ですよ。
それまで痛みは我慢できますか?」と温かい言葉をかけてもらえた。
田舎は、病院が少なくてこういう時に大変だなーっと改めで実感。
やっと診てもらえることになったので、痛みを紛らわすのに
再々度、婦人科診察の心得を復習しながら準備開始。
・生理中でも大丈夫
・絶対聞かれる性経験
・剃る必要は無い
・内診は嫌だと言うことも出来る。
・問診表に書くことをまとめておく
・スカートの方が良い。
などなど・・・皆様の体験談を漁っていたら、より緊張を煽る結果になったので復習は止めて、出発時間まで安静にすることにしました。ww
病院に行くと、電話対応をしてくださった受付の方に、
優しく親切に対応していただき、受付の手続きを終えると
問診票に記入するように言われました。(でた!問診票)
内容は、内科の初診で書く内容に、プラス生理についてや女性特有の疾病についての項目がいくつかあるような感じでした。
そして、「絶対聞かれる性経験」は、記載項目がありませんでした。ww
あれ?
問診票を受付に出すと、すぐに看護師さんが来てくれて、
顔色が相当悪いからと、待合室から、別室で休ませていただくことに。
そこで看護師さんと質疑応答。
症状や経過を聞かれて答えて・・・
そして、張り切って私からの質問!www
私「診察はスカートが良いと聞き、持ってきたんですが着替えたほうがいいですか?」
看護師さん「スカート?ズボンでぜんぜん大丈夫だよ。バッと脱いで座ってもらうから。」
私の服装・・・
上パーカーに、下はジャージ。
スカートは持参でいつでも着替えられるようにしていたwww
看護師さん「じゃ、診察室に呼ばれるまでもう少しお待ちくださいね!」
私「はーい。よろしくお願いします。」
あれ?あれあれ?
「絶対聞かれる性経験」・・・聞かれませんでした。
(ドクターに聞かれるのかな?)
診察室に呼ばれました。
とても丁寧に優しく、私の話を聞いてくれて、答えてくれる先生でした。
説明もきちんとしてくれたし。
ドクター「じゃ、中見てみようね。準備して検診台に座ってね。」
看護師さん「はい。こっち。ジャージもパンツも下全部脱いで座ってね」
私(実物初めて見たー!これが噂の検診台!)
座ってみて確信しました。
うん。スカートじゃなくて良かった。
てかスカートでもいいけど、どっちみちスカートも脱がないと
いろいろ汚れてしまうなー!
※お尻の下にシートを敷いてくれるので、生理中でもぜんぜん大丈夫でした。
座るとタオルをかけられて、カーテンの下を回転しながら~・・・
足が持ち上げられ・・・ガッバっと!!はい・・大開脚www
ドクター「はいいれるよー。中見るからねー」
私「(え!?いきなり!?)は、はい・・・」
指での内診と、何か器具をいれての内診とエコーの撮影と子宮頸がんの検診をいろいろグリグリしていたようです。
全く見えないので何されてるかはわかりません。
何かがグリグリされているの分かりました。www
さて、お気づきですか?
婦人科で絶対聞かれるとされていたアレ・・・
性経験・・・ドクターにも聞かれませんでした!
これね、もしね、「無い方」がいきなり入れられたらツライよね。
年齢とか見た目で聞かないのか??www
年齢だって無い方もいるよね・・・
した事無いとか内診は嫌だとか、ちゃんと初めに申告した方がいいかも知れませんね。病院によると思いますが、もし聞かれなかったり、
内診が嫌だったりしたら言うべきですよー。
(「スカートの方がいい」情報も人や症状によりますね。)
内診の後にまたドクターといろいろお話をして、1週間後に再来院することになりました。
診察後は、看護師さんに採血していただきました。
採血や点滴は、いつも困らせてしまうのですが、成功率の高い血管を自己申告していざ!!
一発でした!!看護師さんありがとう!!
さて、病名ですが、子宮筋腫(内側)です。子宮の外側に出来るもの違い、私の場合は子宮の中に出来ていて、場所も悪く出血しやすい。
プラス筋膜内にも筋腫があるかもしれない。
1か月以上出血が止まらないのは、この中に出来ている筋腫のせい。
その出血のせいで極度の貧血状態にあるということでした。
あとは、1週間後の検査結果をみてから、また説明していただくことに。まずは貧血の状態を早急に改善しなくてはならないといくことで、増血剤と低用量ピルを処方していただきました。
ということで、乱文ですが人生初の婦人科の記録でした。
初の婦人科はネットの情報で頭がいっぱいいっぱいになり、不安と緊張で腹部の激痛を忘れるほどドキドキでしたが、ネットに書かれている事はすべてではないなーっと本当に改めて体感できました。
今回、私を受け入れてくださった婦人科は、受付の方も、看護師さんも、ドクターもとても親切で丁寧で、ありがたかったです。
初の婦人科で嫌な思いをしてトラウマになってしまい、婦人科に行くのを躊躇してしまう方も多いと聞きました。でも手遅れになる前に、勇気を出して婦人科検診や診察には行ったほうがいいですね。
私の伺った婦人科は中学生・高校生~60代くらいの方までたくさん来院していました。相性の良い病院を見つけるのは大変だと思いますが、1件目がダメでも2件目にトライしてみてください。
我慢を続けなくていいように。痛みから解放されるように。
どうか手遅れになる前に。
私は受診するのが遅くなり、子宮や貧血をひどい状態にしていましました。やっと今回、婦人科に行く決心をして、病院を探しましたが、1件目で相性の良い病院にめぐり逢えたのは運が良かったのだと思います。
では、また別日に、1週間後の婦人科診察を記録(報告)します。