お正月明けのゴミ袋は、どこの家でも、多くなる。

多分、1.5~2倍以上になるから、ゴミ収集車は、いつもより遅い時間になってしまう。

 

大量に出されたゴミ袋を、1軒1軒回って、車に積み込む作業は、重労働だ。

本当に、ご苦労様です。

 

家から出たものとはいえ、ゴミになったら、早く出して、スッキリしたい。

それが、人情である。

処分してくれる業者の皆さんには、感謝である。

 

さて、私が気になっているのは、ゴミ収集車が、遅いからではない。

カラスに、ゴミを荒らされていないかが、気になるのだ。

 

カラスは、鋭いくちばしで、ゴミ袋の奥まで突っ込んで、獲物を探す。

そうなったら、道路は、ゴミクズが、散乱する。

そして、車が通るたびに、ゴミは、あちこちに移動していく。

 

それらを掃除するのが、結構大変なのだ。

明らかに、我が家のゴミでないものも、ある。

しかし、放置するわけにもいかず、掃除するが、時には、気持ち悪いものもある。

 

今日は、散乱しているゴミもなく、安心した。

東京は、子供の頃から、ゴミは、家の前に置くことになっているので、ゴミ箱当番がなくていい。

 

埼玉県に住んでいた時には、大きなゴミ箱に、地域の人が、ゴミを入れた。

そして、それを、順番で掃除することになっていた。

東京で生まれ育ったので、それが、すごく、嫌だった。

東京に戻ってきた時は、それから解放されて、ホッとした。

 

もう一つ良かったことは、自治会の入会が、強制的でないことだ。

班長になると、夜、定期的に出席しなければならず、これも、煩わしかった。

 

毎年、地域の運動会があり、参加者を募るのが、大変だった。

前日には、大きな鍋いっぱいに、豚汁を作り、当日は、担当のお手伝いをして、終了後は、お疲れさんの宴会の準備に追われた。

 

今は、運動会は、なくなったらしい。

参加者不足と、班長の負担を考えると、なくなって、当然のことと思う。

地域のイベントがなくても、それぞれ、楽しいことは、見つけられるし、コミュニケーションの在り方も、昔とは違う。

 

それじゃ~~有事の際は、どうするんだっていう声が、聞こえてきそうだが、自分の家を差し置いて、班長だからって、見まわることが、出来ないこともある。

 

そんな時は、知らない人同士でも、みんなで助け合えば、いいと思う。

 

あっ、今、ゴミ収集車が来た。

今日は、こんな時間になっても、終わらない。

それは、ゴミが多いから。

 

重労働なのに、昼飯抜きは、非常にキツイ。

今日は、ブラックデーである。

ご苦労様です。

これから、寒さ厳しき折、体に気をつけてください。