アリスのように
兎を探す旅をしています。
生徒さんから
「兎の絵の茶椀がほしい」と相談されました。
大事に
愛情をこめて使い込んで
お子様の二十歳の誕生日にプレゼントしたいと。
兎年生まれの彼のために。
すてきなご計画ですね。![]()
どうしても 「秋草」 や 「月」 といっしょに描かれた兎さんが多い。
まれに
春の兎
お子様のお名前に「楽」の文字が入っているので
楽茶椀もよいかな。
相談したお道具屋さんからは
楽入さんの茶椀はいかがですがと。
けれど写真を見せても
なかなか、彼女は「ピン」と来ないよう。。。
ネットの中で見つけた古物の茶椀
兎の絵とかたちが気に入りました。
古物は「リスク」も負います。
匂いがあったり
ホツがあったり
ましてや、作家さんもよく知らない方。
悩んだ挙句、「えい!」と注文を入れてみたら、ほどなくお詫びメールが届きました。
「申し訳ございません。在庫がございませんでした。」
残念、ご縁がなかったようです。
今日になって、大阪から、宅急便が届きました。
そこそこ大きなダンボールに、木箱がひとつ。
「?」
草間に隠れていた兎さんが
飛び出してきたのかな。
「在庫がなかった」はずの、金の兎が届きました。
カタチは 申し分なく好き。![]()
傷もないようです。
彼女に見ていただき
もしも気に入ったら
お譲りしましょう。![]()



