こんにちは
千葉県千葉市で行政書士をやってますはなわっちです
このブログが、運送事業者さんの少しでもお役に立てばと思っております

今回は、ワースト3位 特定の運転者に対する適性診断について書きたいと思います。

はじめに特定の運転者に対する適性診断については、
① 事故惹起運転者の適性診断
② 初任運転者の適性診断
③ 高齢運転者の適性診断
の3種類あります。
まずは、事故惹起運転者の適性診断です。
前回、事故惹起運転者については、死者又は負傷者が生じた事故を引き起こした者と書きましたが、厳密にいうと
死者又は重傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、当該事故前の1年間に交通事故を引き起こしたことがある者
死者又は重傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、当該事故前の1年間に交通事故を引き起こしたことがない者、および、軽傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、当該事故前の3年間に交通事故を引き起こしたことがある者
です。
前回書きましたが必ず、運転記録証書(3年間または5年間)をとって事故暦を確認しましょう
そして、受診する時期は、事故後、再乗務する前又は再乗務開始後1か月以内です。
次は、初任運転者の適性診断です。
初任運転者については、厳密にいうと
当該貨物自動車運送事業者において初めてトラックに乗務する前3年間に初任運転者のための適正診断(初任診断)を受診している者は除かれます。
ここで注意
乗務前3年間に受診したかどうかの確認は、初任診断の受診票によって確認されます。受けたと言っても受診票がなければ否になります。
新たに雇入れた運転者が乗車前3年間に受けていたとしてもほとんどの運転者さんは、受診票を持っていないです。本来であれば、受診票は、事業者さんと運転者本人の2通発行されます。
しかし、運転者は、捨ててしまったりわざわざ辞めるとき事業者さんからもらってくることはありません。
だから、新たに運転者を雇入れたら初任診断を受けさせましょう
そして、受診する時期は、乗務開始前又は乗務後1か月以内です。
ここでちょっと初任運転者について整理したいと思います。
教 育
⇒乗務する前3年間に他の一般貨物自動車運送事業者等によって
運転者として常時選任された者
適性診断
⇒乗務する前3年間に初任診断を受診している運転者
は、除く(対象外)となってます。
だけども、新たに雇入れた運転手さんの前職に関わらず初任適性診断と初任教育をすることをお薦めします。
最後に高齢運転者の適性診断です。
高齢運転者は、教育も適性診断も65歳以上の運転者が対象です。
受診時期は、65歳に達した日以後1年以内に受診、その後3年以内ごとです。
高齢の運転手さんの誕生日には注意しましょう。
適正化の指導員に指摘されて65歳に達していたことに気がつく事業者さんは多いです。
以上です。
適性診断は、対象となる診断を正しい時期に受けましょう
今回は、ここまでにしたいと思います。


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はじめに特定の運転者に対する適性診断については、
① 事故惹起運転者の適性診断
② 初任運転者の適性診断
③ 高齢運転者の適性診断
の3種類あります。
まずは、事故惹起運転者の適性診断です。
前回、事故惹起運転者については、死者又は負傷者が生じた事故を引き起こした者と書きましたが、厳密にいうと
死者又は重傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、当該事故前の1年間に交通事故を引き起こしたことがある者
死者又は重傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、当該事故前の1年間に交通事故を引き起こしたことがない者、および、軽傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、当該事故前の3年間に交通事故を引き起こしたことがある者
です。
前回書きましたが必ず、運転記録証書(3年間または5年間)をとって事故暦を確認しましょう

そして、受診する時期は、事故後、再乗務する前又は再乗務開始後1か月以内です。
次は、初任運転者の適性診断です。
初任運転者については、厳密にいうと
当該貨物自動車運送事業者において初めてトラックに乗務する前3年間に初任運転者のための適正診断(初任診断)を受診している者は除かれます。
ここで注意

乗務前3年間に受診したかどうかの確認は、初任診断の受診票によって確認されます。受けたと言っても受診票がなければ否になります。
新たに雇入れた運転者が乗車前3年間に受けていたとしてもほとんどの運転者さんは、受診票を持っていないです。本来であれば、受診票は、事業者さんと運転者本人の2通発行されます。
しかし、運転者は、捨ててしまったりわざわざ辞めるとき事業者さんからもらってくることはありません。
だから、新たに運転者を雇入れたら初任診断を受けさせましょう

そして、受診する時期は、乗務開始前又は乗務後1か月以内です。
ここでちょっと初任運転者について整理したいと思います。
教 育
⇒乗務する前3年間に他の一般貨物自動車運送事業者等によって
運転者として常時選任された者
適性診断
⇒乗務する前3年間に初任診断を受診している運転者
は、除く(対象外)となってます。
だけども、新たに雇入れた運転手さんの前職に関わらず初任適性診断と初任教育をすることをお薦めします。
最後に高齢運転者の適性診断です。
高齢運転者は、教育も適性診断も65歳以上の運転者が対象です。
受診時期は、65歳に達した日以後1年以内に受診、その後3年以内ごとです。
高齢の運転手さんの誕生日には注意しましょう。

適正化の指導員に指摘されて65歳に達していたことに気がつく事業者さんは多いです。
以上です。
適性診断は、対象となる診断を正しい時期に受けましょう
今回は、ここまでにしたいと思います。
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