まずは2021年本当にお疲れ様、わたし。

今日は2021年の大晦日、
わたしのそばで2021年を一緒に過ごしてくれた人たちへの感謝の気持ちを噛み締めながら、この1年について振り返ってみる。

今年は、人生で初めての挫折を経験し、
上手くいかないなあ、しんどくて辛いなあ、みたいな感じで、常にもやもやしていた1年だった。

5月ごろ、仕事でミッションが変わり、
まさに自分がやりたかったことが実現できる!と意気揚々としていたのも束の間。
もう3年目なのに、何も出来ない自分を突きつけられて絶望した。

はじめのうちは、いままでの人生がそうだったように、この環境に慣れたらきっとうまくこなせるようになると思っていたけど、結局半年が過ぎて12月になっても、わたしの状態は理想とは程遠かった。

だから2021年後半は毎日どうすればこの状態から抜け出せるのか分からず、常に不安で、しんどかった。

まず、圧倒的に実力が足りなかった。
実力が足りないなら、実力をつける努力をするしかないのは分かってるのに、それが出来なかった。
たぶんもっと周りをがむしゃらに巻き込んで、
相談して、アドバイスをもらったり、悩みを聞いてもらったりしたらもっと早くこのもやもやを抜け出せたのかもしれないけどそれが出来なかった。

これは多分、自分のプライドの高さのせいで、そのことも分かっていて、それでもなお抜け出せないの、本当にダサいなあと、なおさら自分が嫌になった。

あとは、私のやりたい(と思っていた)ことと、得意なこと、出来ること、は全く別物なんだと気づいてしまったこともしんどかった。

私のやりたいと思っていたことは、おもしろそう!楽しそう!みたいな生半可な気持ちでは太刀打ちできず、相当な覚悟がないと乗り越えられないことなんだと理解した。

何度も自分に気合を入れて、もう覚悟を決めてやるしかない。と言い聞かせたけど、どうしてもそれが出来なかった。

覚悟するかしないかは自分次第なのに、
どうして煮え切らないんだろうと思ってたけど、結局、
「私ってなんのために働いてるんだろう?」
この問いの答えが出せていないからだと思った。

生きるのに必要な最低限のお金を稼ぐためなら、極論アルバイトでも暮らしていける。なんなら週5で働く必要もない。

余裕のある暮らしをするためにお金が必要なら、今の会社よりももっと良い条件の環境があるだろう。

それでも私はいままで、自分がやりたいことを実現するために働いていると思っていたけど、いざそのチャンスが来たら、やりきる覚悟が出来なかった。

ということは、これは自分が心の底からやりたいことや、求める理想の働き方では無いのかなと思った。

それで、

「私って何がやりたいんだっけ?」
「将来どんな人になりたいんだっけ?」
「どんな人生を送りたい?」

これら問いに対して、自分の中で納得できる答えがなかなか見つからなくて、どうして自分が働くのかも分からなくなってきて、半年間ずっともがいていた。

本当は2021年のうちに答えを見つけたかったけど、そう簡単には見つからず。
この問いは2022年にも持ち越して、自分なりに少しずつでも答えに近づきたい。

ちょっとすっきりしない2021年締めくくりだけど、人生においてこういうタイミングは必要だと思うし、いまのこの気持ちを全部受け入れて2022年に行くしかない。

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と、ここまでは仕事で悩むことが多い1年で暗めな振り返りになってしまったけど、プライベートは素敵な彼氏のおかげでとっても充実した日々を送ることが出来た。

まず、キャンプにハマった。自然に囲まれた非日常の中で、ゆったりと過ごす贅沢な時間の虜になった。


そしてサウナにはほぼ毎週行くようになって、慌ただしい日々の中で、リフレッシュする大切な時間になった。

彼氏は美味しい手料理をたくさん作ってくれるから、私はよく食べるようになって、いままでより健康的になった。
それで食べる喜びが分かるようになって、美味しいお店を開拓するのが楽しくなった。

あとは、肩こりと腰痛をなんとかしたくてホットヨガに通いはじめた。無心になって思いっきり汗をかく感覚が気持ち良すぎて、すっかりやみつきになった。


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こんな感じで2021年は仕事もプライベートも色々な出来事があり、私の人生にとって、とても大事な1年となった。

そんな2021年を、
私のそばで一緒に過ごしてくれた人たちの顔を一人ひとり思い浮かべ、感謝の気持ちを噛み締めながら締めくくる。



via しおりの栞
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