今朝、ふと見た空。
境界線みたい
と思ってたところの、yujiさんの記事。
いろいろと感じる事や思う事があるな。
決断したのに、不安にかられて、また引き戻されそうになる。
ブレずに、目指す場所に前進あるのみ。
ヤギーズだから。







白い薔薇が好き
薔薇といえば白でしょ
薔薇といえば赤なんて 一般的なイメージ
ダメージ受けて 儚く散って
もっと咲いていたかったとか
もっと目立ちたかったとか
もっと綺麗と言ってもらいたかったとか
願望はガン無視して 花芯に自信を
名前も知られてない花より
自ら薔薇を選んだのは
ただ ただ 薔薇が好きだから
それ以上でもそれ以外でもなく
私にとって 薔薇といえば白なんだ
2020年は、分岐点となる重要な年。
様々な所から、かなり前から知っていたのに、特に大きな変化も変容もなく、間もなく2020年上半期も終了。
本当に何も変わりなかった?と聞かれれば、収入は増えた。とは言っても、元々が小遣い程度だったので、よし!とも思ってない。
今の働き方は、心の底から心地良くない
何で?と納得出来ない事に、渋々YESと言う事。
仕事してるのに、人件費を削る為に帰れと言われる事。
強制的に言わされる、社訓。
嵐の日でも、出勤する事。
何が心地良くないのか。
全て自発的ではないからだな。
私は、自分の好きとYESを中心に生きていきたい。
ずっとずっと分かってた事なのに、無理だと言い訳して、向き合わずに生きてきたんだなぁ。
みんな、我慢して生きてるんだよっていう時代は終わっていい。
コロナはそれを明らかにしてくれた。
電車に乗って、業務開始の10分前までには会社に到着して、少しぐらい体調が悪くても迷惑かけられないから出勤して…本当に嫌だとずっと思ってた私は、我がままだし、子供だなんて自分を責めたりしたけど。
そんな人は、世界中に大勢いたんじゃん!
実は、皆んな我慢してたんじゃん!
で、どうやって生きていきたいの?
真剣に本気で向き合うチャンス。
最後のチャンス。
私は、何も縛られずに、誰かに従わされるのではなく、自分で稼いで楽しんで生きていく。
でも、それは決して自分だけの力で生きていくとか、そういう事ではなく、自分が目指す島へ行く為の操縦は自分でするけど、道具が足りない時や技術が必要な時は、助けてもらう。
私も誰かの力になる。
私がたどり着きたい島は、ある。
その島を全力で目指すだけ。


生まれた時から、少しずつ人生のコマを進める。
面白いほどに、一気に進む時もあれば、やっとここまで来たのに…と後ろばかりに進む時もある。
今、この場所が最善だと感じてコマを進めない時もある。ここでいい。ここがいい。
そして、パスを続けているうちに先に進めなくなる。思ったように進めなかったら…この場所よりもまた下がってしまったら…
パス…パス…パス…
そして二度と進めなくなり、気が付けばゲームオーバーなんてね。
最後にスタート地点を振り返った時に、今まで進んできたマスを振り返る。
進んだマス、少なっびっくりなんて面白くないな。
ゲーム、楽しかった?と聞かれて、あんまりって答えるのは嫌だなぁ。
あのマスの時も、あのマスの時も楽しかったよ。
下がった時にはどうしようかと思ったけど、振り返ると良いマスだったよ。
あー、楽しかった!ってゴールしたい。
人生の主導権は、自分にある。
目指すところへ、必ず行けると信じる。
私の望みは叶うに決まっている。


夕飯の食材を買いに、スーパーに行った。
お買い得な野菜を、カゴに入れる。
ほうれん草が今日はお買い得だな、と思いカゴに入れた。
レジに並んで、精算途中にレジの方が
「あっっ」と呟き、若干あたふたしている。
「すみません。ほうれん草にてんとう虫🐞が付いてます。お取り替えしてきます」と言う。
ふと後ろを見ると、まぁまぁな行列。
「いいです。そのままで。後でサービスカウンターで取り替えてもらうので、そのまま精算済ませて下さい」と言った。
レジの方は、申し訳なさそうにしていた。
そんなに気にする事じゃないから、大丈夫だよと心の中でも思いながら、精算を済ませた。
食品をを袋に詰めて、サービスカウンターに向かう途中で、やっぱり止めた。
てんとう虫を連れて帰りたくなった。
てか、こんな事ってある?
野菜に青虫って、普通だけど、てんとう虫🐞ってなかなかないよ爆笑
運気急上昇のサインだな、これは!
少しの間、眺めていたくて空き瓶の中に居てもらった。
ベランダのシルクジャスミンに、そっと放したら、少し止まってから気持ち良さそうに空へ飛び立った。
私も、もう飛び立とう。

感謝しましょう。だって。
【良い事があったから】ではなく、良い事がなくても全てに感謝しましょう。だって。
無い物に目を向けるのではなく、今在る物に目を向けましょう。だって。
そうだよね。分かった。

住む家がある、家族がいる、今日もお腹いっぱいご飯を食べる事が出来た、仕事がある、毎日お風呂に入れる、友達とお茶が出来る、スマホでいつでも情報を得られる、メイクが出来る、水道・ガス・電気が通っている、周りの人はみんな優しい、たまにラッキーな事がある、近くにスタバがある、近くにコンビニがある…
きっと、もっといっぱいあるよね…
在るものいっぱいあるやん。
分かってるよ。
分かってるけども!
半ば無理矢理、思うようにしたねたよね。
で、それって実際感謝じゃないよね。

偽装感謝。

本当は、悪いと思ってないけど、とりあえずのごめんね。
本当は、そんなに好きじゃないけど、とりあえずの好きだよ。
本当は、そんなに元気じゃないけど、とりあえずの元気だよ。
本当は、そんなに楽しくないけど、とりあえずの楽しいよ。
本当は、そんなに感謝してないけど、とりあえずの感謝してます。
全部偽装ですよね。
あー嘘くさぼけー

でも、この前大嘗祭が行われた日
炊きたてのご飯を食べている時、自然と
お米を作ってくれている農家の方々、ありがとうございます。美味しいなぁ…
っていう、思いが込み上げてきました。

嘘くさくない感謝。
嘘くさくない思いは、温かい。


朝からバタバタと、3回目の洗濯が終わり、ふと窓を見るとカーテンに蝶々が止まっていました。
いつの間に?蝶々は、くすんだカーテンよりもお花が似合うと、傷つけないようにそっとベランダに出してあげました。
蝶々が家の中に入ってくるなんて、なんて幸運なんだろう。
そして、今日受け取ったメッセージを疑う事なく行動に移せばいいんだと、期待とかそんな事ではなく、ハッキリと分かりました。
私の望みは叶うに決まっている。
叶わない望みは、湧き出る事はない。
私だけではなく、みんなそうなんだ。
受け入れて感謝します。
金木犀の香りが好き
ふと香る甘い香りが大好き
小さな幸せを感じる
今しか香ることのない香りを
もっともっと強烈に思いっきり感じたいと思い
思いっきり 吸い込んだ
ふと吸い込むより もっと強く感じられるはずだったのに 香りは弱まった
何で?
もう一度 深く吸い込んでみる
やはり 香りは弱まった 香らない程に
力を抜いて 自然に呼吸をしてる時に
フワリと香る瞬間に 幸せを感じてたんだ
何気なく 自然に 主張し過ぎず
私はここにいるよと
お金も 同じかもな
リラックスして 
自然に受け取っていれば幸せなのに
 損したくない もっともっと欲しい 足りない
増やさなきゃ 稼がなきゃ 支払わなきゃ と
吸い込みすぎて感じなくなってる
自然に手放して 自然に受け取る事を認めたら
自分らしく 流れるように生きていける気がする



創っては壊れ また創っては壊れ
疲れ果てて うんざりしても
また立ち上がり創造する
永遠に壊れない物など ないのに
神様なんていないじゃんと
 唾を吐き 背中を向けてたのに
最後は 神に祈り 天を仰ぐ
あなたの信じているものは 何?
神様には 操る事のできない強さや
神様には 想像する事が出来ない結末や
神様には どうしようもない あなたの気持ちや
全て突破出来る パワーがある事を 思い出して
あなたの奥深くにある 
埋もれてしまっている あなたを
忘れたふりをしている あなたを
無かったことにして 閉じこめてないで
消えてしまいたいと呟く度に
もっと生きたいと叫んでる
もっと叫べ あなたの命を