翌日は船が出ました！！！！
ようやく宿での朝食にてオーストラリア人女性 玲ちゃんと合流できました。
９時発の船に乗るために３０分前に港へ。
出国手続きでパスポートを提出し、スタンプを押してもらいます。
ヨーロッパ再入国ですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
みんなテンションあがってます
外国人のみなさんも写真撮りまくり！
隣の玲ちゃんもw
この人めっちゃ写真魔なのです。。。
先日のblogでも紹介しましたが
どういう構図で撮れって指示してきます。
まず自分が移して欲しい景色を撮影して、自分がその景色の中に立ち、こんな風に撮ってってお願いするわけです。
めんどくさいけど、確実に自分がお気に入りの写真は撮れます！！
船を降りたら、まずは翌日移動するための船のチケットを購入。
コス島１９：４５発－サントリーニ島ＡＭ０１：１０着 エコノミー席３４．５ユーロ
※Blue Star Ferries
今回の宿は
港そばのホテルCatherine hotel
ツイン １泊 ２０ユーロ（一人１０ユーロ）バス・ホットシャワー付き
素泊まりには十分！
しかし、ここに決めるまでに
港で客引きに引っかかる玲ちゃん。
この人、客引きがどういう人たちなのか知らないのか、
純粋すぎるのか知らないが
話しかかてくる人にいちいち応答してあげている((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
原チャリで近づいてきた太めのおばちゃん Ｐさん。
部屋を見せてあげると言って原チャリの後ろに乗れと言う。
まずは私から。
どこに連れて行かれるのか、かなり坂を上がる。
もう、これって誘拐にしか感じない。
「ここはどこ？」って聞いても地名も場所も言ってくれない客引きババアＰさん。
そして、おばちゃんの宿のテラスで待っていると
玲ちゃん参上。
Ｐさんがピストンで迎えに行く間
Ｐさん知り合いのイタリアンレストランにて優雅にお茶（しかもタダで！）
部屋を見せてもらったけど、どう見ても
許可を取って民宿をしているというより
一般家庭の空き室をお金取って泊めているといった様子。
毛布は子供か孫が使っていたらしきアリエルの絵が描かれている。。。
玲ちゃんも私も、部屋は狭くて立地悪そうだし、最初に部屋を見せてもらったホテルの方がいいねってことになってＰさんに断って出て行った。
Ｐさん急に機嫌悪くなるヽ( )｀ε´( )ノ
勝手に連れてきておいて機嫌悪くなられてもこっちも気分悪い。
やっぱり客引きについて行くのはこれからやめようと思いましたよ、私は！
ホテルまで戻って
荷物を置いたら気を取り直してランチ！
やっぱり誰かと食べるごはんっておいしい☆
ボドルムもギリシャっぽいって思いましたが
コス島はさすがギリシャ！
イメージ通りのギリシャを演出してくれます。
左カレー 右ムサカ
うんまいのーーー！！！
久しぶりのカレー味にテンションMAX！！！
港はかわいい。
もちろんボドルムと同じでたくさんのクルーザーが停泊中。
ボドルムから日帰りでビーチを楽しむ人達もたくさんいました。
５月末の海は寒いけど、透明な水を見たら入らないと勿体ないという気持ちになり
海で泳いだりしましたよ。
玲ちゃんは海辺出身らしいので海で泳ぐの大好き。
５１歳なのにきゃぴきゃぴです。
おばさんだからかわかりませんが、
ビーチで平気で着替えます（苦笑）
それにつられる私も私だけど(ﾉω･､)
夕食と翌日のランチとやってきた食堂。
安くておいしい☆
ギリシャのビールぅ
残念ながら玲ちゃん飲めないのねー。
付き合ってくれるけどｗ
コスシティ内の教会。
夜は入れなかったので翌日の昼に入ってみました。
ギリシャ正教会ですねー。
クルーザーもライトアップされていて
美しい夜を演出してくれます。
翌朝はレンタサイクルをして
Ｔｉｇａｋｉビーチを目指します。
が、
私の自転車が壊れる・・・・・・・の巻。
ギアチェンジした瞬間チェーンがパキーーーーーンって切れてしまいました
じぇじぇじぇーーーー。
弁償かと思いきや、すぐに代替えのバイク（原付）を電話掛けた高級アパートメントホテルまで持ってきてくれましたヽ(*'0'*)ﾂ
でもね、いろんな行き違いがあって私が借りたのは自転車なのねん。
そこから一度車で自転車屋へ戻って、
結局昨日と同じビーチへ行って泳ぐ。
そのビーチが一番きれいだったっていうか。。。
砂浜じゃなくて小石だったので水も透き通っていて人も少なくて
二人的には満足。
１９時４５分発の大型フェリーに乗っていよいよサントリーニ島へ移動します。
フェリー待っている間に福岡市内に住んでいる女子達とお話ししました。
帽子かぶって、長そで着用、背中にはモンベルのリュックというお二人。
どう見ても日本人ってｗ
私と違ってスタイリッシュ
長いフェリーの旅が始まりました。
ようやく宿での朝食にてオーストラリア人女性 玲ちゃんと合流できました。
９時発の船に乗るために３０分前に港へ。
出国手続きでパスポートを提出し、スタンプを押してもらいます。
ヨーロッパ再入国ですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
みんなテンションあがってます
外国人のみなさんも写真撮りまくり！
隣の玲ちゃんもw
この人めっちゃ写真魔なのです。。。
先日のblogでも紹介しましたが
どういう構図で撮れって指示してきます。
まず自分が移して欲しい景色を撮影して、自分がその景色の中に立ち、こんな風に撮ってってお願いするわけです。
めんどくさいけど、確実に自分がお気に入りの写真は撮れます！！
船を降りたら、まずは翌日移動するための船のチケットを購入。
コス島１９：４５発－サントリーニ島ＡＭ０１：１０着 エコノミー席３４．５ユーロ
※Blue Star Ferries
今回の宿は
港そばのホテルCatherine hotel
ツイン １泊 ２０ユーロ（一人１０ユーロ）バス・ホットシャワー付き
素泊まりには十分！
しかし、ここに決めるまでに
港で客引きに引っかかる玲ちゃん。
この人、客引きがどういう人たちなのか知らないのか、
純粋すぎるのか知らないが
話しかかてくる人にいちいち応答してあげている((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
原チャリで近づいてきた太めのおばちゃん Ｐさん。
部屋を見せてあげると言って原チャリの後ろに乗れと言う。
まずは私から。
どこに連れて行かれるのか、かなり坂を上がる。
もう、これって誘拐にしか感じない。
「ここはどこ？」って聞いても地名も場所も言ってくれない客引きババアＰさん。
そして、おばちゃんの宿のテラスで待っていると
玲ちゃん参上。
Ｐさんがピストンで迎えに行く間
Ｐさん知り合いのイタリアンレストランにて優雅にお茶（しかもタダで！）
部屋を見せてもらったけど、どう見ても
許可を取って民宿をしているというより
一般家庭の空き室をお金取って泊めているといった様子。
毛布は子供か孫が使っていたらしきアリエルの絵が描かれている。。。
玲ちゃんも私も、部屋は狭くて立地悪そうだし、最初に部屋を見せてもらったホテルの方がいいねってことになってＰさんに断って出て行った。
Ｐさん急に機嫌悪くなるヽ( )｀ε´( )ノ
勝手に連れてきておいて機嫌悪くなられてもこっちも気分悪い。
やっぱり客引きについて行くのはこれからやめようと思いましたよ、私は！
ホテルまで戻って
荷物を置いたら気を取り直してランチ！
やっぱり誰かと食べるごはんっておいしい☆
ボドルムもギリシャっぽいって思いましたが
コス島はさすがギリシャ！
イメージ通りのギリシャを演出してくれます。
左カレー 右ムサカ
うんまいのーーー！！！
久しぶりのカレー味にテンションMAX！！！
港はかわいい。
もちろんボドルムと同じでたくさんのクルーザーが停泊中。
ボドルムから日帰りでビーチを楽しむ人達もたくさんいました。
５月末の海は寒いけど、透明な水を見たら入らないと勿体ないという気持ちになり
海で泳いだりしましたよ。
玲ちゃんは海辺出身らしいので海で泳ぐの大好き。
５１歳なのにきゃぴきゃぴです。
おばさんだからかわかりませんが、
ビーチで平気で着替えます（苦笑）
それにつられる私も私だけど(ﾉω･､)
夕食と翌日のランチとやってきた食堂。
安くておいしい☆
ギリシャのビールぅ
残念ながら玲ちゃん飲めないのねー。
付き合ってくれるけどｗ
コスシティ内の教会。
夜は入れなかったので翌日の昼に入ってみました。
ギリシャ正教会ですねー。
クルーザーもライトアップされていて
美しい夜を演出してくれます。
翌朝はレンタサイクルをして
Ｔｉｇａｋｉビーチを目指します。
が、
私の自転車が壊れる・・・・・・・の巻。
ギアチェンジした瞬間チェーンがパキーーーーーンって切れてしまいました
じぇじぇじぇーーーー。
弁償かと思いきや、すぐに代替えのバイク（原付）を電話掛けた高級アパートメントホテルまで持ってきてくれましたヽ(*'0'*)ﾂ
でもね、いろんな行き違いがあって私が借りたのは自転車なのねん。
そこから一度車で自転車屋へ戻って、
結局昨日と同じビーチへ行って泳ぐ。
そのビーチが一番きれいだったっていうか。。。
砂浜じゃなくて小石だったので水も透き通っていて人も少なくて
二人的には満足。
１９時４５分発の大型フェリーに乗っていよいよサントリーニ島へ移動します。
フェリー待っている間に福岡市内に住んでいる女子達とお話ししました。
帽子かぶって、長そで着用、背中にはモンベルのリュックというお二人。
どう見ても日本人ってｗ
私と違ってスタイリッシュ
長いフェリーの旅が始まりました。