手術前日に麻酔科医による問診がありました。
アレルギー体質かどうか聞かれて
全身麻酔科の説明、危険性の説明を受け承諾書に
サイン。
麻酔科の先生だから麻酔をする人。
(そのまんまやん!)
そんな認識しか有りませんよね?普通は。
私の病室の隣にはデイルームがありました。
術後2日後からそこで本を借りて過ごしていたのですが、そのなかに「麻酔科医ハナ」という
漫画本がありました。
実際の麻酔科の先生監修の元に描かれたものなのですが、これが中々面白い。
麻酔科医の現状(人手不足、認識不足、激務
パワハラ等)を新米医師のハナを通して教えてくれています。
麻酔をかけるだけでなく、手術中は絶えず
患者の状態を把握して心拍数や血圧をコントロールして執刀医が手術しやすい状態にし、患者の不安や痛みを和らげるとても重要な役割を
担っているんです。
その時の患者の状態によっては手術の延期もしくは中止を判断するのも麻酔科医なんですって。
(スゲ〜)
手術前、漠然と抱いていた全身麻酔科に対する不安ですが、事前にコレを読んでいたらもっと安心して手術台に横になれたと思います。
もしこれから全身麻酔科の手術を受ける方がいらしたら「麻酔科医ハナ」一読をお薦めします。
(青年誌に掲載されていたので不快感を覚える方もいるかも知れません、念のため。)