どこまでも~☆Jaejoong☆~といっしょに -2ページ目

どこまでも~☆Jaejoong☆~といっしょに

ジェジュン溺愛!どこまでも いつまでもジェジュンについて行きます♪ 













ジェジュンは 

どんな時でも

いつも 笑顔でいてくれたね

事 務 所 や 

信じていた 仲 間 (と思っていた)達に

邪魔され バカにされ いじめられていた時でさえ

いつも ファンのみんなに心配かけないように

笑顔でいてくれたね


だから いつも 思ってた


ジェジュンの笑顔の裏で

また辛い思いを してるんじゃないか

ひとり 涙してるんじゃないか  って


でも

今の はじける笑顔は 私たちを心の底から

幸せにしてくれる



私達に出来ることは 少ないけど

ジェジュンへの恩返し

ひとりひとり

出来ること 頑張りたい

頑張ろうね



ジェジュンオンリーファンには

自信と 誇りがあるから


ジェジュン

どこまでも~ジェジュン~といっしょに





今日も

思いっきり 愛を叫ぼうね



画像は どんどん使ってね












































































































































































































































2


25


18


16


15


14


12


11


10


13


12


11


10


9


8


7


6


5


4


3


2


1


1


15


14


20


19


18


12


11


20


19


18


17


10


8


5


4








2018年1月26日以前の画像はこちらにあります


2017年2月26日以前の画像はこちらにあります




Mステまで 何とか家事を終え、、!

ドキドキ💕  が止まらない

あ〜  落ち着かない

ジェジュン💜  風邪なおったかな?

みんながついてるからね💜

心臓バクバクしてきたので

記事をひとつ






ジェジュン、
  新曲「Defiance」で確立した
   シンガーとしての個性 
      2度目の『Mステ』への期待


ジェジュンが本日10月19日放送の『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。
新曲「Defiance」をテレビ初披露する。

アニメ『ゾイドワイルド』(TBS系)オープニングテーマでもある同楽曲は、疾走感あるロックチューンとなっており、ジェジュンのワイルドな一面を見ることができる。
今回の楽曲の魅力や、シンガーとしてのジェジュンの個性についてK-POPアーティストに詳しいライターの西門香央里氏に話を聞いた。


ジェジュン『Defiance』(通常盤)


「前回の『Sign』もJ-ROCK色がある楽曲だと感じましたが、今回はよりその要素が強まった印象です。元々HYDEさんやGACKTさんが好きと公言しており、日本のロックを好んでいたのですが、今回の楽曲でさらに、楽曲やファッション、メイクなど“ミュージシャン・ジェジュン”の個性を確立したのではないでしょうか。ヘヴィなギターを取り入れたサウンドやクールなMVも含め、かなりロック。

さらに、元GO-BANG’Sのボーカルだった森若香織さんが手がけた歌詞は、『激しいROCK!というか、もはやPUNK!』と森若さん本人が言っているほど(参考:GO-BANG’S 森若香織 オフィシャルブログ)。キーが高く、リズムも速いので歌うのが大変、と言っていましたが、生放送でもしっかりと歌いこなしてくれるでしょう」


王道のロックバンドさながらのサウンドが耳に残る「Defiance」はじめ、ジェジュンの楽曲はいわゆるK-POPアーティストとは大きく異なる音楽性を打ち出している印象だ。

「韓国でリリースした楽曲『MINE』(2013年)あたりから、ジェジュンの進みたい道が見えてきて、ソロとしての方向性が定まったように思います。とはいえ、韓国でこういったJ-ROCK的サウンドが受け入れられるのは難しい。日本で活動することによってより方向性がはっきりし、今はやりたいことができているように感じますね。加えて6月に『ミュージックステーション』に出演し、バラエティタレントではなく、ミュージシャンとしてのジェジュンが広く知られました。そこから新たにファンになってコンサートに足を運んだ人も多かったようです。J-POPが好きなリスナーも違和感なく聴ける音楽ですし、彼はいわゆるK-POPアーティストが出演するようなイベント以外にも出演したり、2度目の『ミュージックステーション』出演もそうですが、新たな層を取り込むことに積極的な姿勢が窺えます」

明石家さんまやダウンタウンなど、芸人との共演で爪痕を残しながら、ミュージシャンとしても確実にファン層を広げ続けているジェジュン。最後に西門氏は、今夜の放送への期待を語った。

「今日の放送には憧れのHYDEさんも出演するということで、いつか一緒にパフォーマンスしてくれることを期待したいです。今回の『ミュージックステーション』でもまた新たなファンが生まれるのではないでしょうか」

 ジェジュンの魅力の一つである歌唱力にも注目し、生パフォーマンスを見守りたい。


(文=村上夏菜)

https://realsound.jp/2018/10/post-265822.html

ビルボードウィークリーは

10/15-21分が 10/24に

10/22-28分が 10/31に 発表


音源がまだの今

発売週のウィークリーを上げるには

Twitter と リクエスト YouTube しかありません


ジェジュンへの恩返し

頑張りましょう・・・

お願いします





M-ON! TV (エムオン)
http://www.m-on.jp/request/


アニソン専門音楽番組
http://anisong-station.jp/#request


J-wave TOKIO HOT 100 CHART
https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/chart/main.htm#top


東京FM COUNTDOWN JAPAN
https://www.tfm.co.jp/cdj/smart/request/


東京FM HIT ONE Premium
https://www.tfm.co.jp/hitsone/form/


ニッポン放送 オールナイトニッポンmusic 10
http://www.allnightnippon.com/music10/


八木亜希子のラブアンドメロデ
https://ssl.1242.com/entry/yagi/


ローソン研究所
http://www.lawson.co.jp/lab/cshotstation/art/1308047_7551.html


NHK SONGS
https://www6.nhk.or.jp/songs/msg.html


FM FUKUOKA
https://fmfukuoka.co.jp/message/


リクエスト一覧表
http://www.weavermusic.jp/diamond/request/

出来るところから こつこつ頑張りましょう