翌日の朝、7時半に電話が入りました。

○です。昨日の話し合いの事を聞きました。
うちのは一時の気の迷いだと謝罪し、2度とこのようなことはしないと言っているので、そちらのご主人にもうちのに手を出さないと約束してもらいたい。

というので、私の夫と電話を代わり、夫は謝罪していました。
その後、向こうも不倫相手に電話を代わったらしく、急に話し方が馴れ馴れしくなりました。

言葉では、

お互いの家族のために、心配かける行動はやめよう。

と、もっともらしい事を話していましたが、その話し方、相槌の打ち方に、違和感を覚えました。

親し過ぎるのです。

電話では生ぬるいしこの2人は簡単にこの関係を断ち切ることはないのでは?と感じた私は、直接4人で会って話し合いをしたいと申し出ましたが、相手のご主人に拒否されました。

直接会って顔を見たら自分は何をするかわからないから会いたくない。
今後2度と浮ついた事はしないと言っているので、自分はそれを信用する。

と言うのです。

私は、呆れました。
子供も2人いながら、会社の年下の男と不倫を楽しむような人です。
今回の事も、自分の都合の良いように、例えば、自分にはそんな気はないがどうしてもと言われて何度かお茶位はした、その時に告白されたけど私は家庭があるからと断った。そのくだりを奥さんが私達が不倫していると勘違いしたのだろう、という具合に、上手く話して丸め込んだに違いありません。

だからこそ、下手な作り話など出来ないように4人で話し合いたかったのですが、残念な結果となりました。

そして私は、今後起こるであろう嫌な予感を拭い去ることが出来ませんでした。