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鹿児島県出水市で、

英語を「使う力」が身に付く教室

はぴはぴえいご を運営しています。

 

【クラス編成】

①英会話 ②読み書き ③中学生 ④幼児教室 育脳ベイビー

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読み書きクラスについては、コチラ

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※英会話「聞く」「話す」、読み書き「読む」「書く」ベル

小学生からは別クラスで、

特化して学ぶことができるのが特徴です。

 

※小6・中学生向け「0→1講座」NEWもございます。

0→1講座については、コチラ!

 

先日、大学入試共通テストが行われました。

リスニングを解いてみて、一言。

    

「外国の授業か!」泣き笑い

      

アメリカでの大学の授業を思い出しました。

四角グリーン 共通テストのリスニングテストでは、

       

① 英語を正しく理解できているか

② 図や表を見て、聞き取った英語から要点を掴み、判断することができるか

③ 複数の意見を聞いて、要点を掴み、判断することができるか

が問われています。   

   

①については、聴いた内容をそのまま答えにつなげればよいので、

全体的に見れば、簡単な問題と言えます。

ということは、

受験者全員が点数を取りやすい問題といえます。

   

    

ということは、受験者内で点数の差が出るのは、

②、③ ということになります。

   

   

四角オレンジ 英語を聞く力は、幼児期・小学生までに付けておく方がよい

     

英語学習者(中学生・大人)がリスニング問題を難しく感じる理由は、

   

一言一句、聞き逃さないようにしようとするから です。

    

一方、

子供たちは、年齢が低ければ低いほど、

聞き取れた英語から、何を話しているのか推測する力があります。

     

子供たちは、一言一句聞き取ろうとはしていません。

それでも、内容を理解できるようになるのです。

        

     

丸ブルー コンフォートゾーンを抜け出す必要性

    

コンフォートゾーンとは

学習者にとって、楽勝な(簡単・取り組みやすい課題)ばかり取り組むこと、居心地の良い空間に浸ってしまうこと

               

これは、幼児期~大人の学習者すべてに当てはまることですが、

  

英語学習で効率的に成果を上げるためには、

① 最初から難しいことに挑戦しない

② 自分ができる問題より、少しだけ負荷のかかる問題を

くり返し練習すること     

が必要です。

      

【分かりやすい例】

英文を少し速度を上げて、何度も聞く⇒通常のスピードに戻して聞く

⇒聞き取りやすくなる
    

今日は、以上です。

     

対話式体感型英語専門塾

中学英語ゼロワン

   

   

 

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