実は不妊治療と並行して、里親についても考えている私ニコニコ

今月は里親研修にも参加してきます。


しかし、心配なのは周囲の反応。一番は自分の両親。


私の両親はまだ私が妊娠、出産できないとは思っていない。なぜなら今のところ、特に不妊や不育の理由がハッキリしないからショボーン


橋本病はあるけど、チラーヂン服用でホルモンの値は安定してる。

ホルモン剤の影響での生理周期のくるいはあるものの、低温期や高温期もあり、排卵もある。

今年は慢性子宮内膜炎を治療し、子宮にも問題なし。

採卵もでき、見た目は良好な胚もとれる。

子宮内膜も移植時には10ミリ前後に育つ。

一体なぜできないのだという感じ。

(やっぱり医者の腕なんじゃ、、、と自分も諦めきれてませんショボーンショボーン)


そんな中で両親を説得するのは難しい。諦めるのは早いんじゃないかって諭される。高齢出産(母36歳で出産、祖母39歳で出産)を経験している人たちだからなおさら。その言葉に不妊治療ガンバろうと思う自分とホントに実子はできるかなという2人の自分が出てきますショボーンショボーン


先月、里親説明会に参加してみたら、特別養子縁組で子供を受け入れられるまでには、結構な期間がかかることが分かりました。私が住んでいる地域では特別養子縁組はほぼないらしく、何年も待っている方もいるんだとか。しかも私の主人は転勤族なため、条件的に厳しいみたいです。。。。


私たち夫婦は実子でも養子でもかわらず子供がほしいと考えています。いつ頃叶うかはわからないけど。いつか実子でも養子でも新しい家族を迎えられるといいなと考えています照れ照れ