こんばんは
先日アイホン🍎で私の画像を検索してたらこんな表示されててウケた
露骨な表現なんてしてません
上品なお嬢様に対して失礼ね!
インディジョーンズに特に思い入れは無いんだけど最近複雑で難しい映画が多いからね。
ドキドキわくわくするアクション映画を欲していたのよ
物語の序盤、プロローグの舞台は大戦末期のナチスドイツ。
インディーがドイツ軍に潜入し、早速アクションの連続。
2000年前に数学者アルキメデスが発明したとされる「お宝」を巡ってバトルアクションの連続。
オラわくわくすっぞ!
あれ?って思ったのがインディが若い!
ハリソンフォードがこんな若いわけない。どゆこと?と思ったらCG技術らしい。
ここまでリアルな加工技術ならこれは画期的。
若い頃の回想シーンで別の役者を起用するよりよっぽど作品に入り込める。
プロローグのナチスドイツとのバトルアクションから20数年の年月が経つ。
考古学の大学教授を定年退職するインディ。
しかし、ひょんな再会から再び冒険へ。
帽子と鞭を手にとるインディ。
なんか…
昔見た誰かに似てるなぁと思ったら…
「不沈艦」ことスタンハンセンと同じカッコじゃない!🤘ウィー!
「ブレーキが壊れたダンプカー」ってキャッチコピー考えた人天才!笑
子供の発想力の持ち主じゃないと出てこない。
壊れたダンプはさておき、再びナチスとのバトルからの因縁。
敵役のフォラー(マッツ)が途中からムスカ大佐にしか見えない。
ズルくて自分の事しか考えてないとことか、ちょっとアホで抜けてるとか…
ラピュタに馳せるムスカ大佐とアルキメデスに馳せるフォラーが私の中でリンクした。笑
冒険の中で特筆すべきはテディという少年。
インディの味方となって冒険に参加するんだけどこの子が凄いのなんのって。
まだあどけない少年なんだけど、何故か口髭が生えている。笑16歳
テディのスリのテクニックは一級品。
でもこの子の才能はそんなもんじゃない。
なんてったって、船🚢や飛行機✈️を操縦出来る天才少年なんだから。
そんなこんなで、2時間半とっても楽しめる映画だった。
映画の後はバッグ屋さんへ👜
数年前にしまむらで買ったバッグも遂に傷んできたんでね…そろそろ新調しないと
しまむらで2、3,000円だったバッグから諭吉💴越えにグレードアップ⤴️👜
可愛い
けど、思ったより物が入らない。機能性ならしまむらが上。
バッグを買った後はランチ
釜玉明太うどん
前日呑みすぎたので軽めです。
私より背が高い🌻
🌻