どうも、おはこんばんにちわんこそば。
さにゃぺでぃあです。
そう言えば描き忘れていましたが、ステロイドが無くなりました。
今のところ再燃はなさそうなので安心して自転車用の筋肉作りを再開してます。
話が逸れたので本題に。
つい最近ティアーシャを手に入れまして。
ようやくスペア含めて組んでも安心できる数手元に置けたので組んでいこうと思います。
未だに手に入りづらいことに変わりはありませんが、発売当初よりはお店で見かける機会も増えてきましたね。
他社ですがコトブキヤの「フレームアームズ・ガール」「メガミデバイス」も棚に在庫を見かける事が多くなってきたように感じます。
このまま普通に棚に並び、手に取って選んで買える。そんな日が来たらいいですね。
では製作スタート。
まずは外箱。
中身。
ランナー数は8個。
当たり前ですが前回記事にした30MSルルチェにオプションヘアスタイルパーツを組み込んで作るで作ったルルチェよりランナー数が少ないです。
まぁ先に発売されたのはティアーシャですからね。
本来なら、ティアーシャの製作記事の方が早く描かれているべきですしおすし
ルルチェの時も描きましたがランナーに振られたアルファベットとは別に数字が振られていまして。
その数字ごとに分けると胴体ならそれに関するパーツが集まるようになってます。
これ本当にわかりやすいし、初心者に優しいのよね。
他社も取り入れて欲しい・・とは思うけどバンダイだからできる事なんだろうなぁ
説明書では頭から作るように描かれていますが、さにゃ家では無視して胴体から作り始めます。
単純に生首状態がかわいそうなんで・・・
少女組み立て中・・・・・
てことでルルチェが見守る中、着々と組んでいきます。
ルルチェの見た目が違うって？
・・・前回記事のあとにちょっと気になってカスタムしちゃった（てへっ
そんなこんなでヘッドを除き完成。
きり「ぱぱ、こんなの持ってきた」
ありがとうね。
今回はこのパーツを組んでいきます。
ていうのもテストで色々試してた子に使ってたパーツが余ってたのでソレ流用します。
改めて「30MSティアーシャ」完成しました。
まずは「正面顔」
お次に「ウィンク顔」
次は「泣き顔」でいいのかな？
最近、同人イラストでそっち方面を描くようになってから変な風に見えてしまう（）
背くらべ。
今回は前回作った後続機であるルルチェと。
写真では違って見えるけど、背は同じです。
ベルトとか装飾してるからわかりづらいけど、結構細部でデザインが異なってます。
ちなみにお胸は微妙にティアーシャの方が小さいです。
多分。
そんな気がしない？
色味のせいか？
個人的にはこのくらい控えめが好き。
同じシリーズが揃ったので互いにパーツ交換を試してみます。
ヘッド基部が同パーツの色違いでしかないので顔パーツは共通してます。
なのであえて、デザイン違いの手足胴体を入れ替えてみました。
まとめると
・胸パーツは首元の飾り含め交換可
・足、太もも、腕、頭の交換可
・上半身と下半身の入れ替え可
・顔パーツ入れ替え可
まぁ他社ですがフレームアームズ・ガールと同じで素体が共通なので組み換えは捗るかなと思います
（そもそもコンセプトとか諸々パクリじゃ・・・？）
（フレームアームズって自社オリジナルロボットシリーズプラモの美少女化がコトブキヤのフレームアームズ・ガール）
（後続で自社オリジナルロボットプラモシリーズ３０MMを出してその美少女化３０MSをプラモにしたバンダイ）
（やっぱこれってパクリじゃ・・・おや誰か来たようだ）
話が逸れたので戻します。
可動域に関しては前回記事を見ていただくとして、武装を。
ティアーシャ「こんにちわー！」
ティアーシャ「うんしょ、うんしょ」
ティアーシャ「これは腰で・・・」
ティアーシャ「ふんふん♪」
ティアーシャ「カチューシャ着けて・・・」
ティアーシャ「剣を持ったら・・・かんせーーい！」
はい、ちょっとした茶番を挟みましたが
ティアーシャのフル装備
剣闘士、または騎士のような軽装です。
（我々、古の武装神姫マスターにはジールベルンにしか見えないんだが）
前回ルルチェは狸の耳のような形のヘッドギアだった為にヘアパーツによっては装備できませんでしたが、ティアーシャの場合リボンのような形でそこまで大きくもないので比較的どの髪型でも装備できそうなのがいいですね。
背面はこんな感じ。
次回作であるルルチェより装備が豊富な気がするのは気のせい・・・ではないよね。
明らかに一装備としてしっかりしてる。
腰にはスタンド接続パーツ兼ウィングパーツが。
以下。簡単に
スタンド接続はこんな感じ。
軸径は３ｍｍ。
ティアーシャ「・・・猫ちゃんかわいいなぁ」
ティアーシャの装備をルルチェ改に装備させてみた。
一応、装備はできる。
ただ一つ問題があるとするなら・・・
ここ。
ふくらはぎの形状が微妙に違う様で足パーツはちゃんと着けられない。
あるみ「以上で終わるよ。またね」