きっかけは年一の人間ドック。
採血後の診察にて。
先生 「最近、知らないうちに痣とか出来てない?」
そう言えば少し前にぶつけた覚えの無い痣が出来て、歳だなぁって奥さんと話してた事を思い出して伝えると、
先生 「んー今日はこの後の内視鏡検査は出来ません。○○さんは血小板の数が少ないので、もしも出血した場合、血が止まらなくなる危険性があります。内出血(痣)もあるようなので、紹介状を書くので○○病院の血液内科で詳しく検査しましょう。」←一部曖昧
以前から少し高かった肝機能の数値しか気にしてなかった俺は予想外の展開に戸惑う。
記録を見ると
血小板数正常値 14.5~32.9/μℓ
2019年 22.7/μℓ
2020年 20.6/μℓ
2021年 17.5/μℓ
今回 6.1/μℓ
確かに緩やかな減少からの急降下。
血小板は出血した時に血を固める役割があるって事は何となく知ってる。
先月、インプラントの手術で歯茎を切開した時は血はすぐに止まったのになー。
血小板が減る病気は色々あるけど、詳しく調べないと今の段階でははっきりした事は言えないとの事。
モヤモヤしたままこの日は帰宅。
(ちなみに肝機能の数値も少し上がってた...)
帰り道、どうやって奥さんに報告しようか悩む。
普段からだいぶ年上の俺の身体を気遣って健康的な食事とか身の回りの世話を一生懸命やってくれる奥さん。
ましてや4月に出産を控えて奥さんが一番大変なこの時期にこんな話しなきゃいけないなんて。
あまり心配かけないように言葉を選んで慎重に話したけど、奥さんの不安そうな顔を見て申し訳なくなる。
とにかく詳しく診てもらって話はそれからだねって事でこの日は終わり。