ヤクザと芸能界の関係を赤裸々暴露！山口組元大幹部が告白

今月15日に発売された新刊「憚りながら」（宝島社）が話題になっている。

芸能界と深くつながっているといわれるヤクザとの関係などが赤裸々に

書かれているのだ

（以下引用）

著者は山口組系後藤組（08年解散）の元組長・後藤忠政氏（67）。

現在は得度して仏門に入っているが、その内容はすさまじいの一語だ。

創価学会や公明党の汚れ仕事を請け負っていた過去や、大物右翼、フィクサーとの交友録などを赤裸々

に明かしていて、これらがメディアでも取り上げられているが、芸能界とのつながりについて

言及したくだりも興味深い。

「芸能人との交友録」という項では、かつては鶴田浩二や勝新太郎、元大関の増位山、フランク永井、

松尾和子らのディナーショーの興行をやっていたと語り、〈だいたい歌手にしても、芸人にしても、半

ヤクザみたいな人間ばっかりだったから、みんな好きなんだよ、ヤクザが。だからお互い、面白く付き

合えたんだ。勝新なんて、しょっちゅう朝まで一緒に飲んでたよ〉と明かしている。


後藤氏といえば、08年の自身の誕生日パーティーに細川たかし、小林旭、角川博、松原のぶえ、

中条きよしが参加していたことが週刊誌上で報じられたこともあった。

この一件が原因で細川らはテレビに出られなくなっただけに、

〈俺を叩くならまだいいけど、（あの記事は）パーティーに来てくれた芸能人らを叩くんだもの、

まいったよ〉〈あれは可哀想なことをした〉とつづっている。

著書の中では92年に起きた伊丹十三監督襲撃事件についても述懐。

ヤクザと芸能界は、切っても切れない関係ということがあらためてよくわかる。


ネットでは、

「わかりきった事　何をいまさら～　元々は持ちつ持たれつの縁、他の業界だっていろいろあるだろ」

「芸能人って宗教かヤクザがつき物だな、組織が無いとチケットも売れないんだろうな」

「元々、芸能関係と港湾業務はヤクザのシノギ。吉本興業は山口組、バーニングは稲川会と切っても切

れない仲、今更、騒ぎ立てるほどのことでもない」などの意見が。

華やかな世界も裏はいろいろと事情があるようだ…。

日本、韓国に敗れる＝Ｗ杯前、国内最終戦飾れず－キリンチャレンジサッカー

　サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会に４大会連続で出場する日本代表は２４日、埼玉スタジアムで７大会連続８度目出場の韓国代表と壮行試合を行い、０－２で敗れた。
　日本は前半６分に先制点を奪われ、後半終了間際にＰＫで失点した。Ｗ杯前の国内最後の強化試合を白星で飾ることはできなかった。
　日本は２６日に事前合宿地のザースフェー（スイス）に向けて出発。６月６日に南アフリカに入り、１４日に１次リーグＥ組の初戦でカメルーンと対戦する。

　

　　　　　　　　『どうせ、皆さん叩くんでしょ？・・・俺は逆に応援します。』　

　　







『がんばれ日本！！！』

元プロレスラー ラッシャー木村さん死去

　「金網の鬼」と呼ばれ、黒のロングタイツ姿で知られる元プロレスラーのラッシャー木村（らっしゃー・きむら＝本名木村政雄〈きむら・まさお〉）さんが２４日、腎不全による誤嚥性（ごえんせい）肺炎のため都内の病院で死去した。６８歳だった。葬儀は親族で行い、後日、お別れの会を開く予定。木村さんが所属するプロレスリング・ノアは２５日の富山大会で追悼の１０カウントゴングを鳴らし、冥福を祈る。

　北海道出身。大相撲では幕下まで出世したが、「関取になったら相撲をやめられなくなる」と廃業。１９６４年に力道山がつくった日本プロレスに入門。その後東京プロレスを経て６７年に国際プロレスに移籍し、エースとして活躍した。金網で囲まれたリングでのデスマッチを得意とした。

　８１年に国際プロレスが解散すると、アニマル浜口らと「国際軍団」を結成して新日本プロレスのリングに上がり、アントニオ猪木らと好勝負を繰り広げた。その後もＵＷＦ、全日本プロレス、ノアと団体を移り、２００４年に引退した。全日本ではジャイアント馬場に「兄貴」と呼びかけるマイクパフォーマンスで人気を集めた。

　　　　残念！昔、好き！？なプロレスラーの１人でした・・・ご冥福を御祈りします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり、このカードが一番でした。。。