最近、アンティーク着物を着る練習を始めましたニコニコ

今日は大正ロマン風の銘仙です♪


私が趣味で集めた着物は銘仙が多く、

ちょうど、洋服文化に移行する時代の着物で

デザインも奇抜なものが多いですが

洋服なら無理だな・・・と思うような柄、色合いでも着物でなら着て楽しめます♪


そんな訳で和骨董でアクセサリーを作っている主人が着物に合う

携帯ストラップを作ってくれました音譜


簪の先についている丸い玉に桜の花が施してあるものを使用しています

(金の花びらが剥げていて商品にはならないので汗


ちなみに、いつもはネックレス、ブレスレット、携帯ストラップなら

笄(こうがい、髪飾り)などで作っています。


すべて1点もので、使っている和骨董は昔の職人技が光っていて

その細工を細かく見るだけでも面白いです目



本日は「ハギレ展」から

貴重な品のご紹介ですにひひ



テーブルに所狭しと並べられている古布の中でも

他とは明らかに違う色合いの古布があります。


江戸縮緬、古代縮緬というもので染料も違い、長い時間を経て

かなりいい感じの風合いを出しています


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江戸時代の生活をうかがい知る文献の一つに浮世絵があります。

その中に出てくる庶民の着物って、けっこう地味だとは思いませんか


幕府から「庶民は庶民らしく!」という法令も出ていたからというのも

あるかもしれませんが、

江戸時代の流行色は「茶色」と「鼠色」だったようです。


特に茶色は○○茶という名前で90種類はあったそうです。

歌舞伎の人気役者から付けた名前も多くあるそうで、

単純かもしれませんが、

じゃぁ、中には「加藤茶」もあるのかな・・・

なんて事も思ってみたりします汗


今回紹介した古布も、色を押さえて全然派手さはないけれど

とても惹かれるものばかりです。


江戸庶民は着物の表に茶色、鼠色などの中間色を使い

裏地に真紅や濃紺などの生地を使っています。

チラッと見えたり脱いだ時に見えるのが「粋」なんですね~


手づくりする方も古布を使って江戸庶民感覚の「粋」な作品つくってみましょ~






久々に良いお天気晴れ

お店から歩いて3分くらいの旅館「玉の湯」の前を通りかかって

とっても紅葉が綺麗なので写真撮ってみました



あんまり分からないかな・・汗


エントランスは雑木林のような作りにしてあるので

自然の紅葉もみじがとても美しく楽しめます♪


更に、塀伝いに路地裏に入っていくと・・




石垣の塀と色とりどりの紅葉がとても素敵な空間を作り出していました


由布岳は裾まで赤色に染まり

澄んだ青空をバックに私たちの目を楽しませてくれていますラブラブ!