人様にはなかなか面と向かって言えないお話 -18ページ目

昨日の朝計算機で今月末の引き落とし額を計算して大赤字なことがわかったため、また借金が増えました。

累積赤字が辛い…

わたしがフルタイムでパートをやることになっても、暫くはこの返済で全て消えます。

必死に働くしかなさそうなので、以前やっていたブラックボランティアを思い出してあれよりはマシだと思って頑張ろうと思います。

思い出すのも忌まわしく、詳しく書きたくないのでぼんやりとした情報で申し訳ないのですが、前の結婚生活時代にとある行事の事務方のボランティアに参加しました。

基本的に無償労働なんてナシでしょって思っておりました。
労働には当然対価が発生する…
それは当たり前のことだと思っておりました。

しかし前夫の母親がいわゆる田舎の名士ってやつのオメデタイって言ったらなんですけどまあそういう奥さまで、やたらと地域貢献して感謝されることに喜びを見出すというか生き甲斐を感じたいのかなというような感じの人でして…

かねてより「あなたも何かボランティアで社会参加を」と毎度毎度顔を合わせるたびに勧められておったのです

まあどうせパートも子どもが小さいからなかなか時間の融通が効かないことだし、なるほどボランティアなら気軽だろうからやってみるかな…

…と血迷ってしまい、おりしも地元の行事関連で募集中だったとあるボランティアに参加しちまったのです。

公式ボランティアの募集はすでに終わっていたので民間の非公式のやつに参加しましたがこれが運のツキってやつでした。

そのボランティアはブラックもいいとこだったんですわ。

まずボランティアの癖に時間や曜日の縛りがキツく、わたしは朝9時から夕方まで、遅い時には夜7時ごろまでそこで手伝いをする羽目になりました。

だいたい夏の終わり頃から冬の初めまでそんな手伝いに参加しました。

あり得ないことに、ときには持ち帰りのものもありました。

パソコンの見過ぎで目が痛くなり、寝不足でいつも眠く疲れていました。

まだ小さい子どもを預かり保育に預けて、電車代も弁当代も当然出るわけもなく…

さらにアレ?と思ったのが、同じ仕事を有償でやっている人がそこには沢山いたということです。

しかし社会経験もなくお人好しな自分は、大変だなあ!と思いつつも、社会参加とはかくあるものなのだろうかとか言い聞かせ、特になんにも文句も言わずにただ無償でやっておりました。

今考えるとなんであんなことができたのか。
当時はプチセレブ奥様でお金に困っていなかったとはいえ…
アホの極みです。

で、ボランティア期間が終わった後「家でできる仕事で有償でやって欲しいものがある」と言われたので詳細も確認せず飛びつき、おそらく有償であったなら数十万円にはなったであろう結構な大仕事を半年近くかけてまとめあげました。

しかし納品した途端連絡が鈍り、予算がないとかなんとかはぐらかされ続けて結局ビタ1文も出ませんでした。

…なのでボランティアという言葉を聞くとゾッとします。

災害や事件で活躍しているボランティアの人たちは本当にすごいです。尊敬します。

しかしその裏ではボランティアという耳触りの良い言葉で誤魔化しつつ人の善意をあてにしタダでこき使おうとするとんでもない輩も紛れ込んでいるのです。

マトモなものとそうでないものの区別も付けられなかった大バカ者のわたしには「ボランティア」は向いていないと思います。

…で、もうすぐはじまるフルタイムのパート生活が、しばらくの間は借金のために給料をもらってもすべて返済にまわり1円も使えないのはとても悲しいですが…

あのブラックすぎる闇だらけの「ボランティア」に比べたら、自分らの生活の負債を減らしてくれるという効果はあるんだからだいぶ良いですね。交通費も出るし!