友達のBarの立ち上げを手伝います、やるからには流行らせたい。学んだこと、感性として身になっていること、人脈をどう使えるのかを試したい。




個人的に脱サラで飲食を始める人が嫌いです。本当に料理、人、お店が好きなのか?格好だけはそれなりの店では?職人を扱える度量があるのか?流行りに流されメニューを変えたりしないか?



よくWin-Winって言っている飲食の経営者がいます。僕が読んだ本でそういってるのはプロの現場で働いていない人達です。高級レストランの現場でWin-Winはあり得ないと思う。毎日が戦いです。プロ中のプロでも精神が打ちのめされ逃げることも自殺までいくケースもあります。Win-Lose。いつもおいしい、おいしくないと評価される世界。使える奴使えない奴。



下積みのない人を職人とは呼びたくない。昔格好だけB-Boyってたくさんいた。音好きの自分には彼らに凄く腹が立った。




パソコン、携帯電話、車などに対しての購買者の関与は深くなって、店員、専門家並みに詳しい人が増えた。だからこの業界のクオリティーは上がっている。




でも料理に関して、、一般的にまだまだだと思う。グルメ、食通なんてまずいない。それは僕ら料理人の責任だと思う。




フランス料理を年に何回食べるのか?フランス料理の定番を5つ答えて?ナイフとフォークで米をどうやって口まで持ってくのか?




あまりにフレンチは需要がないのでがっかりします。単なる芸術です。敷居を下げないといけない。お洒落なカフェで生姜焼き定食を売らせてはいけない。タコライス食べたいならスーパーでカップ麺と一緒に買ってほしい。




お洒落なお店ではぼくの今までの職場の賄い以下のものしか置いていない。ここは好きなことだから言わせてもらいます。




ローストポーク。これを賄いで出すとどうなるか?




もっと工夫しろ、マリネしてローストしてソース作っただけだろうと、怒られるし僕も後輩に怒るでしょう。




生姜焼きを賄いで出すときは忙しくて全く時間が取れないとき、賄い費が足りない時。




ありきたりな物しか作れない、賄いの時間を作れなかった手の遅さ、自分の評価を下げるだけ。これを出すに相当勇気がいります。それで美味くなかったなんて、、ハイリスク ノーリターンです




平均して日本の食べ物は世界一うまい?




どこいっても同じメニュー、同じ味。ごまかせません市販のものは。




もっと低価格、食べ手の視点、プロのための料理ではなく。




本当の食通が増やすのが料理人の責任です
もうこのブログを僕の友達は見ていないと思うので、これからは自分史みたいなものを書いていきます。



次のステップは最終ステップ



縦に深くいっていたのを横に長く広げて行く



次は自分が思い描いてたマルチな感じ



料理、音楽、空間、アート、ファッション、マネージメント、ネットワーキング



訳がわからないくらい広いけど僕はここにコミットしていきます。つまりセンスのある人間。



土台はかなりできました。きちんと着地できます。引き出しもあります。



一つのことでエースになれないけど、色んなことをジョイントする能力はあります



次の職場は空間プロデューサーで有名な人がやっている会社。横の繋がりが半端無い



ブルーノートやデスティネーションマガジンといった僕が所属していたところとも繋がりがあるし、ファッション業界とも共同経営している。



センスのいい人



あくまでこれは自分史なので書かせてもらうと自分は物心つく前から言われてた



何か一つに絞ればいいのに、中途半端とも



結局絞れないままここまできた。



社長は相当なマルチな人。それで有名



マルチ度は僕も負けない。料理、音楽、ファッションは勝手に勝ってると思ってる。



またNYが大好きらしくNY研修も行っているみたい。



おそらくNYにも店舗を構えようとしている、、



そこは絶対関わりたい。



会社の情報をよく調べないで面接受けたらこんなにも自分に合ったところというのがわかった。



完全な引き寄せの法則



学生の時からニューヨークのポスター、ブルーノートの写真を部屋に飾ってた。そしてJazzy sportの袋を壁に貼っていた。



実際、その7年後NYに住み、帰国後、ブルーノートで働き、Jazzy sportのレコードレーベルのplanet grooveを所有する会社へ入社することに。そしてNY好きの社長



その予感はこのブログを振り返ると書いてあります。



やはりそうなったか。もう驚きません。これからもっと引き寄せていくでしょう



まずは料理の開発、経営、人材育成。



でも、、本当に採用されたのか?配属される部署、給料の連絡がくるはずなのに来ない、、
果たして採用から一転不採用と言われる波乱があるのか?勘弁してくれ。。



ある意味ピカソを超えた才能



ヴィンセントギャロが職場に来た時バスキアの存在を知った



ヴィンセントギャロとバスキアはGRAYというバンドを組んでいた



ヴィンセントギャロはバッファロー66などの作品を残す俳優兼監督



僕ら世代の絶対的カリスマ



更に彼が作る音楽は完全なアート



そのギャロを凌駕するのがバスキア



ニューヨークが生み出した天才



天才は孤独 誰もがその力に圧倒され同じ空間にいるのが苦痛になる



あのマドンナも彼に夢中になった



有名になるほど作品ではなく本人に興味が向けられる



有名になるほど人種という壁が出来てくる



そこにバイアスができ作品自体も批判される



人はいつでもカリスマを求めている



現在いるカリスマ



Facebook創始者のMarkくらい



日本では坂本龍馬以来カリスマと呼べる人は出てないのでは




バスキアは後天的な天才ではなく天性の天才



その感性を僕が作る皿に反映できたらなと



フレンチもアートなんで、自分の思いをぶつけるオリジナルな作品を発表していけたらなと