北九州•小倉に旅行した際に、門司港にも遊びに行ってきましたニコニコ



駅に降り立った瞬間、昔懐かしい田舎の家の木の匂いがして、一気にノスタルジーな気分に!




たくさんの人が旅立ち、別れも再会もこの駅はいっぱい見てきたんだろうな。。

欧州、中国などへの貿易港として栄えた港町には、明治から大正に建てられた洋館がたくさん残っています。


旧大阪商船。



旧三井倶楽部。

エリート達の社交場。



旧税関の側にそびえ立つ、建築家•黒川紀章が設計した建物には展望台があり、関門海峡を一望できます。


出光美術館で出光佐三の偉業を学んだり、コレクションの器を鑑賞した後は、昭和な喫茶店『こがねむし』で名物の焼きカレー(700円)を🍛



門司は焼きカレー発祥の地らしく、至るところにお店がありました。


ここの店の味の決め手は野菜と肉をじっくり煮込んだフォンドヴォーで、コクと軽さがあり食べやすかったです。

中には卵が隠れてます🍳

具は牛肉のほか、アスパラ、ベーコン、コーンとカレーの具としては珍しいですが、チーズとの相性が良い感じ。

上に乗ったフライドオニオンも良いアクセントで飽きずに完食てへぺろ




お腹も満たされ、次は40分のクルージング🛥

音声ガイド付きで関門海峡や巌流島、唐戸市場などを巡るコースで、毎週土曜の13時に桟橋から出港しています。

潮風が気持ち良くて、40分があっという間口笛




お茶休憩はインスタで見て気になった『四稀(しき)』へ。

古い民家が密集したとこにあるおしゃれカフェです。



柑橘のタルト。

これ美味しかったーラブ


瑞々しい柑橘、クリーム、タルトが口の中で合わさった時のバランスが最高✨✨

タルト生地には自家製マーマレードや胡桃が入ってたりと、凄く丁寧に作られています。



最後に訪ねた、元高級料亭の三宜楼。
財界人なども利用したという、3階建ての豪華な料亭の中を無料で見学できます。



テーブルや椅子は昔は無かったそうですが、当時からこの100畳広間にある舞台では能楽が演じられていたりしたそうです。

芸妓さんもたくさん居たようで、この港町にも賑やかな夜があったんでしょうね🌝





欄間などの装飾が細やかで凝っているのは、創業者が京都で舞妓をしていた女性で、その方が指示して作らせたからだそう。
粋でセンスのある女性だったんだろうなーキメてる


門司を満喫し駅に戻ってきました。
この左右対称の駅舎は「門」を表現しているともいわれています。
またいつか、この「門」をくぐることはあるのかな…?