先日、『暮らしの保健室』に参加してきました。お話してくれた、 里恵さんニコニコは、娘😇の闘病中、延命の事、いつも寄り添ってくれた人。
彼女自身18年前、臨月の時に白血病発症、出産まで輸血でつなぎ、出産後、治療を開始、助かるかわからないほどの病状で、『死を目の前にした時、自身が本当にしたいこと』をやろうと、いっぱい泣いた後は、一年半の治療を5カ月で切り上げ子育てしながら治療して、今では、ご主人の耳鼻科医院で、訪問看護、ホスピスホーム、看取り、医療的ケア児のデイサービスにも取り組んでます。
『暮らしの保健室』では、最後まで、自分らしく生きていく、看護師に、なんとなく相談出来る場所をオープンするそうです照れ
いつ寝てるんだろうか?と思うほど、忙しくバイタリティな里恵さんです。

私は、、子どもをなくした親なので、子どもの在宅でのターミナルケアを、山梨でも取り組んでくれるような場所になってくれたらなぁ照れと里恵さんとお話して。お店を後にしました。

次は、子どもをなくした親の会『ぬくもり』お話会キラキラと12月の講演会の予定をアップしたいと思いますグリーンハート



写真は、"ドウダンツツジ'
😇の保育園の卒園式で記念にもらった鉢は、こんなに大きくなりませんが(笑)
花屋さんにあるといつも飾ってしまいます。キラキラ