子どもをなくした親の会『ぬくもり』山梨
赤い羽根共同募金会の助成金プレゼンテーション頑張ってきました。
このプレゼンに関わってくださった会の仲間、代表して気持ちを精いっぱい、審査員の皆さま、関係者、他団体の方々に、想いをのせて伝えられたかな
子どもをなくすということは、計りしれない悲嘆です
悲しみや、痛みを語る時、沢山の涙が流れますその悲しみや痛みを涙して聞いてくれる人がいる事で、少しずつ癒されていくのを、私は感じました。
悲しみは、乗り越えられるものではありません。その悲しみとともに、涙し、分かち合える会、自分であり続けたいと、思います。
写真は、娘のお友だちから、いただいたアジサイです