今日は、休みの日でしたが、先日、ブログに書かせてもらったように、昇格テストがあり、その見張り番として出勤しました。









対象者は、数百人です。








この人数ですから、私達見張り番に対しても、事前の説明会がありました。








説明会では、カンニングをしている人を見つけたら、注意すること等が伝えられました。







私は、初めての出席であり、どんな雰囲気かもわかってません。









オオイさんの話では、身を乗り出して覗いている奴もいるぜ!!注意しても、2回目、3回目を見つけたら、いつも、回答用紙に「0点」と書いてやるグーと言ってました。









午前中のみ、2回実施です。













午前7時30分から開始して10時10分。無事、2回のテストが終了しました。













私の担当する会場では、横眼で、チラチラ隣の回答用紙を見ている人はいましたが、「かわいいカンニングだなぁ音譜」と思った程度で、注意はしませんでした。












終わったあと、休憩所でリキさんと2人でお茶を飲んでいると、リキさんが飛んでもない事を言ってきました。












「ちゃんと、答えを教えてあげたか?」












なぬっ、、、、、カンニングをしている人を見つけたら注意しろビックリマークとは言われましたが、答えが解らない人には、親切に教えてあげなさいラブラブとは教えられていません。










空欄になって困っていたので、指で記号を差して、教えてあげたとのこと。










私は「リキさんは、悪い人だなぁ」と笑いながら話を終えました。










今度は、夕方、中さんにカンニングした人はいた?と聞きました。









すると「いないよチョキ」とのこと。










さすが中さん、みんな怖がって、カンニングなんかしないんだなぁ、と思いました。










中さんは、会社でも超幹部です。みんな、それを理解して、しっかり受けたんだ。うんうん、立派だなぁアップ










その思いをした瞬間、中さんから付け加えがありました。











「だけどよぉ、答えが解らないから教えて下さいラブラブと言われたので、しっかり教えてあげたよ」との事。










おいおい、あんたの立場で、それは有りか!?









よーく考えてみると、その理由が見えてきました。










我が社は、95%は女性です。また、今日は、20代前半がほとんどです。








みんな、好かれたいんですドキドキ









リキさん達は、悪い人だなぁドクロと思ったのは私だけで。従業員のみんなからは、あの人は、良い人だぁ~ドキドキと思われたのです。











げっ、まんまと、やられました。









明日、このテストの採点があります。










人数が多いだけに、自部署の対象者の採点は、自部署で行います。










そこで、私の底力を見せて差し上げますグッド!


私達の住んでいるマンションには、2種類の部屋があります。






ある、というか、改造してあるんです。









我が社では、沢山の部屋を借りているので、融通(ゆうずう)が効くのかなぁ?








一つは、普通の部屋。









もう一つは、大きな一つの家を二つに分割した部屋です。











ほとんどの人が単身赴任であり、大きな部屋では、もったいないので、分割して、2人組で使用しています。












もちろん、この分割した部屋は、それぞれに、キッチン・バス・トイレなどがあり、広さも十分です。












また、最初の玄関は共通ですが、その次に、それぞれの玄関があります。












最初と各部屋の玄関とも、分厚い扉で、鍵も掛かり、セキュリティも万全です。













ある平日の朝方、コンちゃんは、早寝をし過ぎて、起きてしまったんです。






※コンちゃん・・・坊主頭で、とても気が優しい。






もう一回、寝ようとしても眠れませんでした。













そこで、暇つぶしに日本のテレビを見ていました。











ぼ~っと、テレビを見ていると、画面の右上に出ている時間を見て、「あ~、出勤の時間だなぁ」と朝の支度をはじめました。










しかし、それは、日本のテレビ番組であり、もちろん日本の時間であり、中国より1時間早かったんです。








本当は、5時30分のところ、6時30分と思ってしまったのです。











コンちゃん、支度を終えて、部屋から出ました。












分厚い玄関は、閉めると「ガチャン」と大きな音がします。











2つ扉があるので、2回「ガチャン ガチャン」と鳴ります。












そこで、隣の部屋の柳さん(日本人)。この玄関の「ガチャン」という音で目が覚めました。






※柳さん・・・・腕が丸太の様に太く、誰が見ても、ヤクザ風情。あるスポーツで、全国大会への出場経験がある。






柳さんは「やばい、寝坊した」と思ったそうです。










以前もブログで紹介させてもらった通り、みんなで、マイクロバスに乗って出勤するので、遅刻は厳禁です。












柳さんは、急いで支度をして、部屋を飛び出しました。











その時、コンちゃんは、外でバスを待っていました。












いつもの時間にバスが来ないし、みんなも居ないのでオカシイと思い、腕時計を見てビックリ!1時間間違えたことに気づきました。










コンちゃんは、恥ずかしいなぁと思いながら、もう一度、エレベーターへ乗って、部屋に戻りました。










その頃、柳さんはというと、あまりにも急いでいた為、玄関の扉におでこをぶつけてしまいました。











真っ赤く腫れ上がって、とても痛かったそうです。












柳さん、おでこを手で押さえながら、エレベーターのボタンを何回も押して、早くバスに行かなければと、あせってました。














エレベーターは3基あります。











コンちゃんは、右側のエレベーターで「あ~あ」と部屋に戻りました。










柳さんは、真ん中のエレベーターで、おでこを抑えながら下へ降りました。













柳さん外へ出て、バスが来ないことに変だなぁ、と思いました。










先に出発してしまう場合は、必ず、携帯電話に掛かってきます。












電話があったかなぁと、携帯電話を見てビックリ!











そこで、柳さんも、1時間早いことに気付いたそうです。











柳さん、部屋に戻って、コンちゃんの玄関を一回蹴飛ばし、おでこをタオルで冷やしました。






おしまい。












夕べは、ゴルフの打ちっ放しの後、カツさんの家で、1時30分まで飲んでしまいました。




いろいろ話てたら、カツさんが泣いてました。





鬼の目にも涙です。





今日の仕事は、眠いと思いますが、フルパワーで乗り切ります。全開で、行くゼ―!