ニイタニイタポケット -7ページ目

消えようと真剣だった


酒の力を借りる弱虫は


迷惑かけ消えずに残り

 

覚悟ない上っ面の行為


半世紀超えて尚恥ずい


蘇るたびに心から全身


ガラス飛び散り破片が


刺さるように壊れ消える


桜散る前愚かな恥さらし


貴方の胸感謝なく暮らした


後悔全身叩く日々変えられず


あやまち忘れさせてくれない


ざわつく胸は生涯暴れまわり


突き刺さるのみ