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一般社団法人体力メンテナンス協会認定
・産後指導士
・体力指導士
・バランスボールインストラクター
＠岡崎、安城、知立、刈谷
UCO(松井裕子)と申します。
私が産後ケアを仕事にするきっかけは、2008年長男の産後を経験したことです。
私は長男を妊娠9か月の時に切迫早産で入院しました。
3週間寝たきりの絶対安静生活。 退院時階段を登ることが出来ない程筋力が弱ってしまっていました。
その後出産するも体力がマイナスの状態で始まった育児は肉体的にも精神的にも辛く、引きこもりの生活に陥りました。
出かける気力も、ママ友を作る意欲もないまま、ただひたすら毎日を過ごす中で産後クライシスも経験。
産前は手厚く検診や勉強会、相談窓口、様々な民間のケアがあるのに比べ、産後は検診のみならず、母子手帳も子ども手帳に内容を変え、民間でも産後女性に対するケアがほとんどないことを痛感し、産後ケアについて学び始め、出会ったのが体力メンテナンス協会の産後トータルケアクラスでした。
心だけのケア
体だけのケア
一時的なケア
ではなく、 心と体、両面からケアを行い、母として、妻としてだけではなく、一人の女性としての人生に必要なスキル、思考、ケアが詰まった産後トータルケアラスに感銘を受け、一人でも多くのママ達に体力と笑顔を届けるため、産後指導士を取得しました。
また、キッズからシニアまで広い世代に健康と運動の関係性や「体力メンテナンス」の重要性をお伝えする体力指導士としても活動しています。
