指示されるまま、さっき受付してもらった書類一式を持って
エレベーターで上の階へ移動です。。。
書類には受け付け済みの判子と「事件番号」なる番号が付けられています。
これは「事件」なんですね。
そして、優しそうな30代男性の書記官さん登場!!
部屋の一角にあるテーブルに移動してお話ししました。
この方がこれから私の「事件」に関する事務手続きを担当されるそうです。
まずは、訴状の内容と書類を確認です。
訴状には簡潔に書いてあるので、もう少し細かく状況なんかを聞かれました。
堅苦しくなく、和やかに話を聞いて下さいました
そして。。。
「では、裁判の日程はいつにしましょうか。いまからだと○月○日の○時が最短ですよ。」




あら、すぐに決めてしまうものなんですね~~~。
当たり前ですが、平日です。
1ヶ月以上先の日にちで、仕事の予定も休みが取れるかもさっぱりわかりません。
が、半休とかで対応できるように朝一の時間が開いているところにして頂きました。
相手に連絡がとれたら、この日程で呼出状を出すんだそうです。
それに対して変更があればFAXまたはお手紙をいただけるそうな。
もしかしたら裁判所の移管なんてこともあるかもしれないし。。。
エレベーターで上の階へ移動です。。。
書類には受け付け済みの判子と「事件番号」なる番号が付けられています。
これは「事件」なんですね。
そして、優しそうな30代男性の書記官さん登場!!
部屋の一角にあるテーブルに移動してお話ししました。
この方がこれから私の「事件」に関する事務手続きを担当されるそうです。
まずは、訴状の内容と書類を確認です。
訴状には簡潔に書いてあるので、もう少し細かく状況なんかを聞かれました。
堅苦しくなく、和やかに話を聞いて下さいました

そして。。。
「では、裁判の日程はいつにしましょうか。いまからだと○月○日の○時が最短ですよ。」




あら、すぐに決めてしまうものなんですね~~~。
当たり前ですが、平日です。
1ヶ月以上先の日にちで、仕事の予定も休みが取れるかもさっぱりわかりません。
が、半休とかで対応できるように朝一の時間が開いているところにして頂きました。
相手に連絡がとれたら、この日程で呼出状を出すんだそうです。
それに対して変更があればFAXまたはお手紙をいただけるそうな。
もしかしたら裁判所の移管なんてこともあるかもしれないし。。。



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