お久しぶりです。

皆さん、ビートしてますか?


私はボチボチ楽しんでおります♪

スズコ号に出会ってからと言うもの、素のビートのテスト機会に恵まれ、ノーマルビートのレベルの高さを日々体感している所です。


無補強、ECUからプラグに至るまで純正のままで、排気系純正、タイヤはアジアン軟弱エコタイヤ、シート1号車から受け継いだブリッドフルバケ、脚はモデューロダンパーにコージーサス。と言う仕様。



吸気に関しては、、、




麗しのチタンインテーク。







それと、超絶怒涛のトリプルスタックをテストしていました。


今回はこちらのレビューは省略いたしますが(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)

まぁノーマルビートをシルキーに昇華させるproject.Mの吸気部門の名機に違いはないです。







今回はこちらです!!

project.M特製のラジエーター!!


違う笑






エアクリボックスをぶった斬った「大気解放型エアクリーナー」???

何と命名したら良いのだ?!笑笑



匠さんからお借りしたのですが、今回はお山での全開アタックテスト!!



例の動画からインスパイアされた???大気解放型エアクリーナーのテストと相成りました。






まずはサクッと交換ですね。







最近はトリプルスタックのセッティングも行っていたのでトランクのメンテナンスリッドは開けっ放しです。


T型ハンドルに8ミリのソケットを組み合わせてクルクル大気解放型エアクリーナーを取り付けます。




さていざ出陣。

吸気の違いを体感するべく勾配、カーブともにキツい風◯峠にてテストしてみます。

アクセル開度に対する挙動やパワー、レスポンスなどいかに?!








ここからは長々文章で失礼します。(山での画像がないので)


大気解放型エアクリーナーですが、予想に反して?全体的な雰囲気は良好です。

まるでハチロクドリキン号の様な吸気音を奏でていますね(^◇^;)

ハーフスロットル以上踏み込むとファオーンと言う大きな吸気音が車内を包み込み、まるでN2ハチロク世界一決定戦の動画を見ているかの様なハイテンションサウンド笑


風◯峠の登りをなかなか豪快に登っていきます。







アクセルに対するレスポンスはなかなか良好です。(これは想定内、と言うか当たり前か?)

勾配のキツい峠ですのでほぼ全開と全閉の繰り返しになりますが6000から上ではレーシングカーの様な吸気音を伴いながらグーっと吹け上がり、上ではパワーも出ている様な???

兎に角この吸気音が曲者(^◇^;)ヤル気スイッチを連打するんですよね笑笑




ただ良いことばかりではなくて、、、


アクセルを全開している時は良いのですが、例えばシフトダウン時にヒール&トーでシフト落としてさぁ再加速するか、的なシチュエーションの場合、一瞬加速にタイムラグが生じます。

例えるならターボラグのような感じ、と言えば伝わりますかね。

ここで一発、加速したい!って時の一瞬のラグ。

高回転域でぶん回してればあまり感じないのですが、、、


これ、恐らくは

吸気慣性が得られないから?

かと思います。


ノーマルエアクリボックスも持ち込んで交互に付け替えしながら数本テストしてみました。

当たり前ですがノーマルは静か笑

ただ静かなだけでなくマイルドなんですね。

アクセルに対するレスポンスも大気解放に比べれば落ちはするけど逆を言えば微妙なアクセルワークが可能になる。

大気解放は結構ガサツなフィールなので良く言えば「豪快」ですが繊細な挙動コントロールやスロットルコントロールがやりづらいかな?

ヒール&トーからの再加速もこちらは滞りないし。








トータルで言うと大気解放よりもノーマルの方が速いかも?!

大気解放は遅くはないんだけどなぁ、、、と言う微妙な感じ笑


でもあのフィーリング、悪くはないんですよ?音も面白いし。

あ、今思い出したけど振動が結構出てたのは感じたな。微振動?ビィーーーーンって。

内装が共振するくらい笑

今日は8500シフトだったけどECU変えて9000以上回すともっとどうなることやら???


あと、想像していたトルク低下はそこまで感じませんでした。(後にこれは罠であることに気づくw)





(1号車保管庫建築中。なかなか進まんよ(^◇^;))



【総括】

正直、思っていたよりも大気解放は悪くない???

アクセルレスポンスに対する反応も良いし上ではパワーも出ている(気がする)し。何よりあの吸気音は(すごい煩いけど)ヤル気スイッチを連打してくれます♪

ただガサツさも否めずそこはどこで折り合いをつけるか、、、ですかね。





なんて考えかながら家路につきます。





!!!




山から降りておとなしーく帰ろうとしたら???

あれ?これ、、、?!





トルクないじゃん_(:3 」∠)_





ここで罠発動。


山でハイテンションアクセル全開の時は宜しかったのですが、おとなしく普通に走ろうとしてハーフスロットルやそれ以下のアクセル開度で走ろうとすると、なんかホヘホヘ言ってとても楽しくない(^◇^;)

吸気が追いつかない、って言うか何かスカスカなんですよ。トルクないねーーーー



あぁ、やはり吸気慣性が、、、、、




これかぁ。

サーキットなんかなら良いだろうけどね。

街乗りがこれだとちょっとキツいなぁ、、、


上のフィーリングは面白いんですけどね。

でもこれ、貴重なデータが取れたかしら???

チタンインテークをご存知の方ならお分かりかと思いますが、チタンインテークを繊細かつ力強い日本刀のフィーリングとしたら大気解放はただただ豪快な鉈フィーリングかな笑

何でもぶった斬ってやる!!的な。

お暇な方は一度試すのもアリかも?!(ヤフオクでエアクリボックス買ってカットしなきゃいけませんが笑)


やっぱり吸気はせめてノーマル、やはりチタンインテークしか勝たん!!


貴重なテストの機会を頂いた匠さんに感謝!!