街路樹も紅葉しはじめて、日々秋が深まるのを感じます
秋と言えば、芸術の秋!ってことで
今大阪文化館・天保山でやっている
藤城清治 ファンタジー展へ行って参りました!

いやーもう、楽しいと言うより圧倒されました…
1時間位で見終わるかなーと思ってたんですが、3時間近く居ましたね(本当はもっと居たかったんですが、閉館時間が…)
その間ただひたすら圧倒…感動…
多分口ぽかーんって開いてたと思いますwwww
藤城清治さんの作品はテレビとか挿し絵で見たことがあって、この人の絵好きだな~とは思ってたんですが、お恥ずかしながらこの作品展の存在を知るまでお名前も存じ上げず、原画を見たのも今回初めてだったんですよ
なので普通にここは筆で描いてるのかなーと思っていた人や動物の毛、水面等々が全て切り絵だったことに驚愕…
薄いセロハンや紙を幾層にも重ねて濃淡やラインを表現されていたようです(目で見た限りは、恐らくそうなんだと思います;)
光の玉なんかも、濃さの違う紙を少しずつずらして淡いグラデーションを表現されているのがまた…
あと今回副題がー光の贈りものーと言うことで、影絵作品は絵の後ろから光が当てられた状態で展示されていたんですが、その光も作品の一部というか、
特に遠近の表現で、後ろの方にある建物は淡くぼやっとして見えるんですが、(これも多分そうじゃないかと思うんですが;)表にある半透明の紙の後ろに隠された色紙を、光が淡く透かしている様がとても幻想的でした
御年89歳だそうですが、今も作品作りを続けていらして、今回の作品展中も制作で徹夜までされているそうな(;・∀・)
作品解説に徹夜も結構して完成させたみたいなことが書いてあるのもありましたし…無茶する方なんですね;
でもあの作品見ちゃったら納得かも…妥協とか一切なしなんだろうな…
特に画面一面木々の葉の影で飾られた作品がありましたが、葉っぱ一枚一枚に下絵の線が…
下絵描くだけで気が遠くなりそう(^p^)
全ての作品を見終えて、最後に唯一触れる作品にハイタッチして会場を出たときには、もう放心状態でしたww
エントランスに写真を撮ってもいい作品があったので、帰る前にスマホでパシャリ


しかしこれだけ作り込んだものを見ると、私も何か一つでも妥協せずやり遂げたい、そんな気持ちにさせてくれます…
まだまだ語り足りないけど、長くなるのでこの辺でww






































