八光空感
八光空感としての1st. colaboは、
スタジオCAKEでのphoto sessionでした。

2008年2月2日。スタジオCAKEでの初撮り。
この日は2人のモデルにご協力いただきました。
あと小物に花を。ガーベラは生花。バラは造花。

白い空間に鮮やかな色。そんな感じを試したかった。
でも、後になって思うのだが、
試すというか、そんな感じを欲していたのかも。

でも、このころはまだ八光空感もまだまだ準備の準備段階だったので、
このシンプルさからはじまってよかったかな。と。
ここから広がっていけばいい、と思ったし、
その後いろいろやりたくなったし、
いろいろな色が生まれていったのでした。

八光空感(はちみつくうかん)は、写真・デザイン・音楽等、あらゆるコラボレーションから生まれる「色」を、表現するためのコラボプロジェクト。表現の色、それが「八光であり」。それを空で感じることが「空感」。いろいろ考えていく中で、自分なりの「八光空感」というタイトルの意味が深まっていくように感じました。

プロジェクト(計画)をカタチに(実行)していく。
というと当り前のことのように聞こえますが、
表現の喜びは、出来上がったものだけではなく、その過程の中にもあるもので。

改めて「八番目の虹の色」のことを考えるわけで、
それは通常には見えないものなわけで、
なんか目に見えないもの、未だわからない事、言葉には出来ない事、
そんなことがかけがえのないものだったりする。

そういうことを大事にしながら、
いろいろなカタチを形成していけたらいい。

人生は隠された無限を探しだす「宝探し」である。
私の好きな言葉であるが、それに通じるものが自分の中であったのかもしれない。
ども。25labo.小原です。
八光空感では、なんかこうドラマチックなものができたらいいな、と思っていました。

ドラマチック・・ドラマチック・・   ん? ドラマか?

自分は写真を主にやってはいるのですが、
いわゆる「ドラマ」が好きだったりしてるわけで。w
そこになんかハマらないだろうか、と考えてみたのでした。

ドラマや映画、はたまた舞台など、時間軸で言えば
10分、30分、1時間、2時間、その中での世界がある。ドラマがある。
では写真はどうだろうか。
シャッターを切る何分の一秒かの、一瞬ではあるが、
その中にも世界がある。ドラマがある。
そう、写真は一瞬のミニマムドラマなのだ。

という、プロローグを考えてみた。
一瞬から広がる、その先のいろいろのなコラボ
写真から、デザインから、音楽・映像、その他いろいろ。

どこまで広げれるかはまだまだ未知数だが、
それこそドラマチックに展開していけたらいい。
と、思います。