発達障と診断されている

息子23才を通じての

情報発信ブログです。



自己紹介 四人家族

主人 自営業

長男 23才 現在就職活動中

(発達障がいと診断される)

次男 20才 大学生

(宮崎県で一人暮らし)

私(更年期真っ只中)



FLPアロエベラの会社の

zoom勉強会の内容が

とても勇気をもらえたので

シェアします。


医学ではもう遺伝子を調べることができて

将来どんな病気になる

なんてわかる時代になりました。


よく癌家系、、、とか

いいますよね。


またニュースで知ったのですが

障がいを持った人の

結婚では子供を

作らないように

されたケース。


障がい者の子供は障害児になるからの理由です。


(その人の人生なんやと思ってるねん。

めっちゃ許されへん。)


しかししかし、、、


遺伝子を持っていたとしても


その遺伝子を変化させることができる。




オン、オフとスイッチを

切り替えることができる。




たとえ遺伝子を受け継いだとしても、そのものを変えるわけではないですが、働くか働かないかのスイッチを入れれる。


だから遺伝子全てを変化させることができる。

という内容の勉強会でした



凄くないですか〜?


あなたも、私も息子も将来はとても変化する可能性を秘めている。


とてもとても

ワクワクしました。



そして

そのスイッチを変化させるには

食事や運動、、、です。




これから研究がもっと進んで色々と明らかになるそうです。


やっぱり人間って

遺伝子なんかにも縛られない。


zoomの勉強会でも思いました。



また人間の脳は

とてもとても賢い人でも

全体の20%しか

使っていないらしです。


このことを知った時も

人間の可能性も

まだまだあるし、


たとえどんな障がいと言われるものを抱えてたとしても、脳にも可能性を秘めている。


今回は

医学の観点からも人間って

どんなことに制限されない

素晴らしい可能がある。

ということがわかって

とても励みになりました。