2012年4月、古く小さな校舎から大きな桜が僕の入学式を祝っていたのだろう…
新しい友達が出来るのか、出来ないのか…
迷いもしそうにない校舎で迷っていた
蛇口からたれる水滴のように僕の1年半は瞬く間に過ぎたのだ…
現在僕は高校2年生の3学期を迎えている
僕は保健室に行っていつも…先生と悩みの相談をしている
そう…高校生にはよくある(クラス)についてだ
クラスは嫌いだ…まとめるのはいつも…あいつ
僕はイジメを受けている
そして…クラスの皆が嫌いだ
傍観者気取りの奴等ばかりだから…
そんなクラスとあと1年なんて…
そんなある日、
こんな田舎の高校に転校生が来たとか…来ないとか
正直あまり興味は無かった、どうせ…と思っていたから
そして…なぜかこのクラスに入ったらしい…うん
名前なんて覚える必要はないと思い、覚えなかった
自己紹介のため黒板に名前を書いてた、なぜか黄色で…
普通は白なのに…と思いながら見ていた
自己紹介が終わり
席に移動するとき、僕のことを睨んだ…その時はじめて女子と気付いた
僕は目をそらした、あんまり関わりたくないからだ
そうしたら
転校生は僕を指差し…
(あ………
続く