こんにちは、あきらです。
今回は私にとって今までやってきたことを
成功のレールに乗せる必要なスキルが
はっきりと見えてきたのでその話をしたいと思います。
私自身、今までたくさんのビジネスセミナー
塾を通してスキルなどの勉強をしてきました。
数が多いせいか、深くまでとは言いませんが
情報商材作成、プロモーション
美容イベント企画運営、集客
広告作成、宣伝、動画作成
メルマガマーケティング、心理学
美容コンサルティング、アフィリエイト
ＨＴＭＬ，CCS，ワードプレスカスタマイズ
ＳＥＯ、ＰＰＣ広告・集客など、他多数
いろんなことをやったな～って感じです。
その経験を生かして最近は
アフィリエイトでＳＥＯ効果の高い
サイト作成、ポータルサイト作成
これを本業と平行してやってきました。
でも、ここで、収益が上がっても
常に考えていたことがありました。
私の目標とする起業して1億オーバーの
収入を獲るには今のままでは足りない。
アフィリエイトでは、稼ぐ為に必要な
自動化を考えたサイト作成と
自分が作業をしない為の全体の仕組み
これが出来なければ、1億は無理です。
これが出来たとしても、継続は難しい。
それに、今もっているスキルは
幅広くこなせるとしても、どれも不十分。
というより、1億を生み出せるスキルはこれだ！
その理由はこれだ！っていえる
その気持ちが日々強くなっていました。
インターネットを開いたときに
必ず見る物って何ですか？
メルマガ開いて目に入る物って何ですか？
広告の中であなたが買おうとする
きっかけを生み出しているのはなんですか？
答えは『文字』です。
文字がなくて相手の心を動かしたり
導いたりすることが出来ないのです。
文字だけじゃ伝わらないって事
とっても多いよって言いますが
感動や悲しみを伝えるのに
文字は十分な役割も果たしています。
なのに、その部分については
勉強しなくても妙に地震がある方が多い。
1人や10人ぐらいならできるとしても
ビジネスをやる上ではそれでは不十分。
つまり、コピーライティングは
ビジネスやる上では学ぶ価値が
十分あるスキルなんです。
そして、最近では映像というのもありますが
これが2つ目の大事なスキル
『パブリックスピーキング』なんです。
これについては後日お話をしますが
これを読んでいるあなたが今私の話を聞いて
1億を稼ぐことが出来るスキルって
『コピーライティング』だと思いませんか？
ネットを使って起業してゆく為に必要な行動
スキルを身につけて、稼いでゆく自分を見てほしいと
そういう思いで、記事を更新しています。
私も1億を超える為には
そのためのスキルの一つ
『コピーライティング』
師匠の村上むねつぐさんの方法
参考にして学んでゆきたいと思います。
もし、これを読んでいるあなたが
私と一緒に学びたいと思うのであれば
メッセージをください。
情報をシェアさせていただきますね。
次回は億を稼ぐスキルの一つ
『パブリックスピーキング』について
お話をしたいと思っています。
今日もお疲れさまでした！
こんにちは、あきらです。
自分自身が決めて目標に向かって
行動しなければならないときがあります。
目標自体、達成までにかかる期間は
内容や行動によってバラバラですが、
必ず2つのどちらかの結果がでます。
『目標達成』か『目標未達成』です。
これはアメリカのハーバード大学での研究で
その両者の割合というのを研究したところ
低年齢ほど達成率の割合が高く
高年齢ほど低くなるという結果に。
達成する確率で言うと
全体だと約30％以上だそうです。
え？結構高いじゃないの？って思いますよね。
でも、達成した30％の内訳で見てみると
年代によって偏りがあるんです。
20代の13％がもっとも高く、
30代の10％に続いて、
私の年代40代以上だと、僅か5％未満だそうです。
その歳まで多くの経験と知識を積み重ね
経済的にも結果を出している人が多く
比較的に時間も気持ちもゆとりがあるはずですが
40代以上は5％未満です。
さらに高齢ではもっと下がりますが
これは身体的要素が大きくあります。
私が40代なので、40代にフォーカスしますが、
なぜ経験豊富で、体力も知識も経済面も
一番充実しているといわれるのに、なぜ？
その理由は、目標を自分以外の人に
『宣言する』
これを行わないからだといいます。
つまり、自分自身を達成する為の
『追い込み』が不十分なのが原因です。
20代～30代は学ぶ姿勢と向上心が高く
人生の師匠を求めて行動する時期といわれています。
そこには、わからないがゆえに
学んだ講師やまた、尊敬する人との出会って
自分の目標を『宣言する』機会があるのですが
40代過ぎると、師匠と呼びたくても
自身より低年齢であったり、プライドで
自分自身に壁を作ってしまうそうです。
でも、このままで良いわけありませんよね？
だから、自分の成長が止まっている
ネガティブな自分がいる、そのように感じた場合は
年齢に関係なく、絶対に裏切れない
このひとに絶対にうそを言えない
家族以外の人に『宣言する』事で
自分の壁を破るきっかけを作ってください。
私自身もその壁を破って、行動する
これを早速実践します。
後日、このブログに報告しますね。
自分自身が決めて目標に向かって
行動しなければならないときがあります。
目標自体、達成までにかかる期間は
内容や行動によってバラバラですが、
必ず2つのどちらかの結果がでます。
『目標達成』か『目標未達成』です。
これはアメリカのハーバード大学での研究で
その両者の割合というのを研究したところ
低年齢ほど達成率の割合が高く
高年齢ほど低くなるという結果に。
達成する確率で言うと
全体だと約30％以上だそうです。
え？結構高いじゃないの？って思いますよね。
でも、達成した30％の内訳で見てみると
年代によって偏りがあるんです。
20代の13％がもっとも高く、
30代の10％に続いて、
私の年代40代以上だと、僅か5％未満だそうです。
その歳まで多くの経験と知識を積み重ね
経済的にも結果を出している人が多く
比較的に時間も気持ちもゆとりがあるはずですが
40代以上は5％未満です。
さらに高齢ではもっと下がりますが
これは身体的要素が大きくあります。
私が40代なので、40代にフォーカスしますが、
なぜ経験豊富で、体力も知識も経済面も
一番充実しているといわれるのに、なぜ？
その理由は、目標を自分以外の人に
『宣言する』
これを行わないからだといいます。
つまり、自分自身を達成する為の
『追い込み』が不十分なのが原因です。
20代～30代は学ぶ姿勢と向上心が高く
人生の師匠を求めて行動する時期といわれています。
そこには、わからないがゆえに
学んだ講師やまた、尊敬する人との出会って
自分の目標を『宣言する』機会があるのですが
40代過ぎると、師匠と呼びたくても
自身より低年齢であったり、プライドで
自分自身に壁を作ってしまうそうです。
でも、このままで良いわけありませんよね？
だから、自分の成長が止まっている
ネガティブな自分がいる、そのように感じた場合は
年齢に関係なく、絶対に裏切れない
このひとに絶対にうそを言えない
家族以外の人に『宣言する』事で
自分の壁を破るきっかけを作ってください。
私自身もその壁を破って、行動する
これを早速実践します。
後日、このブログに報告しますね。
こんにちは、あきらです。
本日のブログは2回に分けて記事を更新しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自分の記憶力が最も発揮できる方法とは？（1/2）
今回あえてこのようにさせて頂いたのは
リピータの方がどれくらい続きになると
読んでくれるのかその調査をするためです。
それだけ自分の記事に興味を持っていただいた方を
多く作れるように数字上で理解しておくためです。
このような手間をかけてすいません！
そのぶん、しっかりと成功までどのような
軌跡を歩んでいけるかをお伝えしてゆきます。
では、
自分の記憶力が最も発揮できる方法とは？（1/2）
の後半部分の記述になります。
-----------------------------------------
前回のあらすじ
学習していて効率が上がらない
2つの教材を例に挙げて
『スピードラーニング』
『進研ゼミ』
なぜ同じ学ぶ教材で
「すごくためになった」という人もいれば
「あんなのぜんぜんダメ！」という人もいる
その違いがなぜ起こるのか？でした。
では、本文の続きです。
----------------------------------------
その違いが起こる前に考えてください。
おそらく、周りからまたは雑誌、CM等で
これはすごくいいとか、90％以上の人が実感！
それだけで購入したのではないでしょうか？
人間は記憶する能力が環境とかではなく
そもそも本来8つのタイプに分かれていることを
ハーバード大学教育大学院ハワード・ガードナー教授が
1983年に提唱した理論で言われているんですが
その中でも大きく3つに分類できるといわれています。
簡単にここではいいますが、
・目で見て情報や知識を得るタイプ
・耳で聞いて情報を得るタイプ
・2つのタイプでもあり、また、でもなく
フィーリングが重視されるタイプ
つまり、勉強するのに自分がどのタイプか
理解したうえで、教材をえらんで購入したり
セミナーに出かけて講義を聴いたりなど、
自分の過去の経験からどの時に
実力が伸びたかな？とか、
真剣に話を聞いて取り入れられたかな？
そのことを思い出して、
自分の記憶能力はどのタイプかを
理解して行動すれば記憶力や
学習能力も格段と上がって
いろんな知識を吸収しやすくなるのです。
自分の記憶力タイプを理解してみてください。
そして、行動を起こしてみてください。
本日のブログは2回に分けて記事を更新しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
自分の記憶力が最も発揮できる方法とは？（1/2）
今回あえてこのようにさせて頂いたのは
リピータの方がどれくらい続きになると
読んでくれるのかその調査をするためです。
それだけ自分の記事に興味を持っていただいた方を
多く作れるように数字上で理解しておくためです。
このような手間をかけてすいません！
そのぶん、しっかりと成功までどのような
軌跡を歩んでいけるかをお伝えしてゆきます。
では、
自分の記憶力が最も発揮できる方法とは？（1/2）
の後半部分の記述になります。
-----------------------------------------
前回のあらすじ
学習していて効率が上がらない
2つの教材を例に挙げて
『スピードラーニング』
『進研ゼミ』
なぜ同じ学ぶ教材で
「すごくためになった」という人もいれば
「あんなのぜんぜんダメ！」という人もいる
その違いがなぜ起こるのか？でした。
では、本文の続きです。
----------------------------------------
その違いが起こる前に考えてください。
おそらく、周りからまたは雑誌、CM等で
これはすごくいいとか、90％以上の人が実感！
それだけで購入したのではないでしょうか？
人間は記憶する能力が環境とかではなく
そもそも本来8つのタイプに分かれていることを
ハーバード大学教育大学院ハワード・ガードナー教授が
1983年に提唱した理論で言われているんですが
その中でも大きく3つに分類できるといわれています。
簡単にここではいいますが、
・目で見て情報や知識を得るタイプ
・耳で聞いて情報を得るタイプ
・2つのタイプでもあり、また、でもなく
フィーリングが重視されるタイプ
つまり、勉強するのに自分がどのタイプか
理解したうえで、教材をえらんで購入したり
セミナーに出かけて講義を聴いたりなど、
自分の過去の経験からどの時に
実力が伸びたかな？とか、
真剣に話を聞いて取り入れられたかな？
そのことを思い出して、
自分の記憶能力はどのタイプかを
理解して行動すれば記憶力や
学習能力も格段と上がって
いろんな知識を吸収しやすくなるのです。
自分の記憶力タイプを理解してみてください。
そして、行動を起こしてみてください。