G子とスペクテイターとご飯を食べに行きまして、
向かいの席に親子連れが座ったのです。
ちっちゃい子が2人紛れてまして、
お兄ちゃんはおさるさんみたいですごいかわいかったです。
ケツメイシのRYOさんを小さくした感じ。
最初はこのお兄ちゃん(2歳くらい?)を見て目を細めていたのですが、
真に注目すべきは弟の方でした。
見た目は1歳くらいなんですが、
あの
(スペクテイターと)目が合った時の瞳の伏せ方…
窓の外を見つめる物憂げな横顔…からの!
首をこちらに向け、我々を誘うような目線!
どー見てもこれ40代半ばの熟女です。
モテ術の本を読破してあらゆる技を会得したか
もしくは波乱の半生を過ごし世の中のすべての酸い/甘いを噛み分けたか
そーでなければあの深みのある仕草はできない。
辺りがセピア色に染まり、時がスローモーションになったかのようでした。
彼から目が離せなくなり、すべてを悟ったようなその瞳を見つめていると、
次第に崇高なもののように感じられてきました。
彼の瞳の奥には宇宙の真理やあらゆる森羅万象が内包されているかのようで、やがて気付きました。
これは熟女などではない、
こ、これは…
神だ!!!!!
よく見ればすべての動きに尊さを感じる!
後光が差しておられる!
そうか、神はこのような嬰児のお姿をしてあらせられるのだ。
我々が感嘆のため息をもらしていると、
神が我々に叡智ある御言葉を囁いておられる…
「まー!まー!まー!まー!まー!!!」
…
お怒りだー!!!!!((;゚Д゚))ドガーン!!!
けたたましく叫んでおられる!
怒り狂っておられるー!
きっと神は、これまでに犯した我々の罪を見破ったに違いない。
我々の中に人の罪深さを見たに違いない。
神が人差し指を立てておられる。
神の御言葉が聞こえる…
「まー!まー!まー!まー!まー!!!!(悔い改めよ、天の国は近い)」
神よ、赦し給へー!゚。(゚´Д`゚)。
…と、神はお父さんに頭をむんずと掴まれ、
「お姉ちゃん達はいいから、食べなさい」
と食事に戻られました。
そして我々は清々しい気持ちで店を出ました。
いやー、笑った笑った。
あんな赤ちゃんいないよ!?
子供っておもしろい。
追記
スペクテイターは誕生月だったのでシフォンケーキもらってました。
Sサイズのピザ頼んだらめっちゃミニマムでした。(写真)
以上です。

