やっとお金払ってヒョゴが見られる。
いつかの外苑もアップルストアも無料だったので。
お金出して文句言うよー!
て、特に文句はありませんが(笑)。
キャパ450名の箱は教室よりちょっと大きい感じ。
私は整理番号が遅いこともあってカウンターがある後方に。
後ろということもあるのか年齢層結構高いような。
親子連れもちらほら。
「子に付き添う親 親の趣味について来た子供」
ではなくそれぞれがそれぞれにヒョゴを好きな雰囲気。
盛り上がり方が少し懐かし感じになってもご愛嬌。
韓国カルチャー大好き!みたいな人はそれほど多くないような。
韓国人も少ないような。
面白いものに敏感な人が集まってるって感じで最先端スポットになってました。
いいバンドは見えなくてもいい。
案の定身長の低い私はちょろちょろとしか見えず
でも、かっこいいバンドって見えなくてもすごく満足感があるんです。
しかし演出は私としてはかなり残念で
①後ろを流れる映像いらない。
曲のイメージを限定するので嫌いです。
ヒョゴの曲は自動的に頭の中に映像が見えてきます。
②映像タイムもいらない。
コント師の単独公演でセットの転換時にかかるそれのような。
メンバーの休憩のためでしょうか?
割と序盤のちょっと盛り上がってきたころにありましたけど。
意図が分からず困惑しました。
③最後の曲のレーザービームいらない。
流星が降り注いでくるのが見えたのに。
降り注ぎすぎて降り注いでるのか自分が宇宙を進んでいるのか分からなくなって
いつの間にか宇宙を進んで行っていてもうすぐで土星の輪に手が届きそうだったのに。
素面でこんな風にライブを楽しんでる人ってどれだけいるか分からないので少数派化もすれませんが
もっと我らのバンドに自信を持って欲しいです。
せっかく本国ではもうしないような規模の会場なんですから
「塩だけでどうぞ」でもいいのでは。
塩だけでおいしいですよ、ヒョゴは。
後ろから見ているとあまり客席の盛り上がりを感じなくて
ここに集まった人たちは本当にヒョゴのファンなのかと心配になりましたが
最後のWI ING WI ING (위잉위잉) の合唱を聞けて
みんなヒョゴのこと本当に好きなんだなぁと安心しました。
PANDA BEAR (판다 베어)も聞けた
Gondry(공드리) も聞けた
hookaも聞けた
この日は新曲も披露されました。
タイトルは分かり次第お伝えするとして
初めて聞く曲に見えた景色を記念に書き記しておきたいと思います。
答え合わせ楽しみだ。
1番
夕暮れオレンジの街を見下ろす小高い場所。
風は冷たく冬の気配を感じる。
夕日に温かさを感じつつのどかな帰り道。坂を下る。
2番
電車を降りたのか、いきなり夜。
駅前の道。屋根のない商店街を歩く。
サークルKサンクスが左手に。
息はまだ白くならないけど手は冷たい。
ポケットに入れよう。
いつもより明るい駅前。
そうか、クリスマスが近い。
今は11月。
明るい道を終えたところで空を見上げると大きな月。
雑踏も喧噪も聞こえなくなり、空に吸い込まれていく。
今日のストレスも明日の不安も吸い込まれていく。
自宅がある古い集合住宅の階段を上る。
2階の奥から3つ目の部屋。
ドアを開けると明るい部屋から延びる温かい手。触れる。
ただいま。