パーキンソン症候群で介護中のお母さんをつれて、髪を切りに行く。
そこで切るようになってから、髪型の評判がよく、誉められることが増えた。
髪が広がらずに癖が出にくくなったので、手入れが楽でありがたい。
お母さんも車イスのままお店に入れて、髪を切ってもらえるので、これまたありがたい。
美容師さんに、髪が広がらずに楽になりましたと伝えると、真顔を「でも、あなたの髪には艶がない!」と断言された。
私は衝撃を受けた。
髪がまとまるようになっても何か足りないと思っていたので、目から鱗だった。
美容師さんが言うには、
トリートメントよりシャンプーにお金をかけた方が良い。良いシャンプーはトリートメントなしでもしっとりつやつや。
シャンプーやトリートメントにお金をかけられないなら、ブラシは良いものを使った方が良い。
洗い流さないトリートメントは、トリートメントより有効。
ってことだった。
美容師さんは、高いシャンプーか、wetのフレキシブルブラシを売りたいようだったが、手ぐしでブラシを使うことすらしなかったので、まずは良さげなシャンプーとブラシを使うことから始めて、髪の艶を取り戻したい。