2025年9月からマウスピース矯正を始めた40代のわたし。
今日は「第一期間」の最後のマウスピースを終え、次の「第二期間」に向けた型取りの日でした。
治療の説明では、上下左右それぞれ1本ずつ抜歯すると全体が引っ込み
、仕上がりがよくなる可能性があると言われました。
でも私は、抜歯ではなく歯を少し削って整える方法を選択。
芸能人になるわけでもないし、完璧な100%ではなく、
日常で満足できる80%の矯正で十分だと思ったからです。
いま通っている歯科の先生は、とにかく言葉がやさしい。
処置の内容から次回の予定まで、こちらが不安にならないよう丁寧に伝えてくれて、
40代のわたしを些細なことでも褒めてくれます![]()
特に、子猿ちゃんたちへの対応がすごいんですよ。
「がんばったね!いいよ、その調子!」「来年もサンタさん来てくれるよ!」と、
前向きな言葉でどんどん背中を押してくれる。
ありのままを受け止めつつ、次の一歩を軽くしてくれる感じがあって、親として学ぶことが多いなと思います。
ここでふと、時間を巻き戻して約30年前のことを思い出しました。
大学生の頃に通っていた歯医者の先生から、
忘れられない一言をもらったことがあるんです。
当時のわたしは、受験も終わって大学生活にも慣れ、
いわゆる“THE 日本の大学生”モード。
金髪パーマで歯医者の椅子に座ったら、先生にこう言われました。
「頭は、こんなことをするためにあるのではないよ。勉強のために頭を使いなさい。」
先生は戦時中に歯科医師を志し、
「勉強したくてもできない若者がたくさんいた」と話してくれました。
その言葉が妙に刺さって、それからは大学の成績でも「可」ではなく「優」を目指して、
ちゃんと勉強するようになりました。
同じ歯医者という場所で、30年前は“叱られて目が覚めて”、今は“褒められて前を向ける”。
どちらも、私にとっては大事な刺激だったんだと思います。
矯正の区切りの日に、そんなことまで思い出した一日でした。
電動歯ブラシにして、歯磨き時間が短縮されました。
おすすめ。