ボンビーものきです。


昨日は考え過ぎて記事が書けませんでした。ブログを無理に書くことは無いのですが、やっぱり書かないと思考が纏まらなくなるのでメンタルのために書いていきます。


何日か前に「伊藤野枝」という女性解放運動家の本を読みました。


(伊藤野枝)

女性解放運動家でもありのちに無政府主義者として活動、関東大震災直後の混乱期に軍部によって虐殺されました。享年28歳。

私生活の奔放さで評価が分かれる人物ですが、伊藤野枝の本を読みボンビーが思ったのは「問題解決には対話が必要」ということです。

今の時代と同じように出来たことではなかったかもしれませんが、男性の意見も聞いて具体的な問題の本質にせまり男女ともに解決へと歩んでいけたら良かったのにと思います。また、男性だけでなく女性相手にも攻撃的な発言を繰り返してしまっていたのも悪いところだと思います。

ただ、女性解放運動家として確かな評価が定まらないのは軍部によって裁判なども経ずに虐殺されてしまったからだとボンビーは考えます。

仮に民衆による私刑であればその当時の民衆が抱いていた感情そのものでしたでしょうし、裁判を経て死刑とされたのであれば当時の国の判断として残ります。また、何事もなく生きていれば彼女が世間に自分なりの女性解放運動を示せたかもしれません。伊藤野枝を語るとどうしても後味が悪いのは軍によって不当に命を奪われたからです。

伊藤野枝の女性解放運動は結局何だったのか、暴虐によって彼女の命が奪われてしまってから誰も、彼女を正しく評価することは出来なくなったのです。

…で、何でこんな話になったのかというと伊藤野枝の着物姿の写真を見て「半衿の幅が狭い!これが大正の着付け!?」と驚いて検索したのがキッカケでした、おバカな日本婦人でゴメンナサイ。

最後までお読みいただきありがとうございました!