こんな人もいるんですね。

 

>自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件が政界を揺るがしています。かつて「政治とカネ」の問題に斬り込んだ細川護熙政権は「政治改革政権」と呼ばれました。その政権で首相特別補佐を務めた田中秀征さん(83)は「そもそも政治にはカネがかかるという弁解を許しちゃだめだ」と語りました。(田中さん主宰の「さきがけ塾」での講演やインタビューを基に構成)【榊真理子】

 

同感です。

 

政治に金がかかって困る、なら政治家を辞任すればいい。