早朝の出来事
早朝四時、事件はおこった
はっきりとはわからないが
何かの感覚で目が覚めた
目の前のシーツに何か染みのようなもが見えた
『…血?』
『チョコレート?』
薄暗い寝室で半分以上寝ている様な状況下では
所詮人間の認識力等は曖昧なものだ
しかし血液だったら…
急いでベッドの真ん中で
寝ている息子を確認するため
ガバッと布団を剥いだ
『大丈夫かぁぁ!!!!』
そう心の中で叫びながら
私に対して背中側を見せながら
横向きで寝る息子の手前に
うんこが転がっていた
『な、なんで???』
しかもヤツはひとつではなく
複数に展開
なかにはペースト状に
形を変えた奴までいる
信じがたい地獄絵図がそこに繰り広げられていた
戦慄の光景に絶句
向き合う俺とソレ
嗅覚復活
朝の四時
静寂と悪臭
混乱と絶望
…そこからは慌て妻と息子を起こし
汚物まみれの息子の身体を洗い流し
その間に妻がシーツや布団カバーの交換をした
無我夢中で事故対応にあたった
災難だった
はっきりとはわからないが
何かの感覚で目が覚めた
目の前のシーツに何か染みのようなもが見えた
『…血?』
『チョコレート?』
薄暗い寝室で半分以上寝ている様な状況下では
所詮人間の認識力等は曖昧なものだ
しかし血液だったら…
急いでベッドの真ん中で
寝ている息子を確認するため
ガバッと布団を剥いだ
『大丈夫かぁぁ!!!!』
そう心の中で叫びながら
私に対して背中側を見せながら
横向きで寝る息子の手前に
うんこが転がっていた
『な、なんで???』
しかもヤツはひとつではなく
複数に展開
なかにはペースト状に
形を変えた奴までいる
信じがたい地獄絵図がそこに繰り広げられていた
戦慄の光景に絶句
向き合う俺とソレ
嗅覚復活
朝の四時
静寂と悪臭
混乱と絶望
…そこからは慌て妻と息子を起こし
汚物まみれの息子の身体を洗い流し
その間に妻がシーツや布団カバーの交換をした
無我夢中で事故対応にあたった
災難だった
