56隼人のマンシシヨン

隼人は笑顔いっぱいで琴子の頭を撫でながら
「声も姿も雰囲気もすっかり大人になって
綺麗になっても中身はあの頃のまま変わってないんだなぁー  大丈夫?
また直樹君とトラブルがあったの?」
と聞いた。
琴子は隼人の手をそっと払って
「もうあの頃の私ではないわ!」
と泣きながら語った…
隼人は寂しそうな顔をして
「そうなんだ!」と語り
「あっ!食事冷めてしまう!食べよー」
と琴子をリビングへ誘い出した。
大人になった隼人は
琴子を包み込むような大きな愛で!
爽やかに!
優しく!
琴子との空間と時間を大切にしていた!
テーブルについた隼人と琴子は…
ランチョンマットにパスタが置いてあった
琴子が
「まぁ!…」
隼人は「冷食だよー
冷食のパスタを温めて器に盛っただけだよー
最近の冷食結構美味しいのがあるんだ
手作りにはかなわないけどね!」
と語った!
琴子は「いだきます!」と食事と隼人に挨拶してから食べ始めた。
隼人も食事に挨拶してから
琴子と一緒に食べ始めた。
食事も終わる頃…隼人は「琴子ちゃん飲み物、紅茶にするコーヒー?」と聞いた
琴子は「飲み物まで…そんな申し訳ないです。」と
すると隼人は「食事終えたら飲み物取らないと!」と言い添えて「どっちにする?」
と琴子にキスでもする距離に顔をのぞき込みながら聞いた。
琴子は顔を真っ赤にして「ぇっと!紅茶!紅茶ください。」と返事をした。
隼人は紅茶を入れながら
「琴子ちゃん、このマンションに入江家の人達の知人が住んでるの?」と自然に聞いた。
琴子は(隼人さん何か知ってる?知らないふりしたほうが無難?)など考えて
「私は嫁だからあまり良く分からないわぁ!」
としらばっくれた。
隼人は「そっか!」とそっけなく答えた。
琴子は少し気になって
「なぜそんな事聞くの?何かあったの?」と聞いた。
隼人は
「今日はエレベーターのところで入江家のおばさま、裕樹君、社長にあったんだよ。だから彼らに聞いたら三階に知り合いが住んでるとのことだったから、琴子ちゃん知ってるかなぁ?と思ったんだよ。」と話した。
琴子はホッとして(余計なこと言わないで良かった!
それにしてもいつまでも隠しておけるかしら?)  と思っていた。
「そうでしたか?」と言って紅茶を飲んだ。
隼人は
(きっと何かある!
琴子ちゃんも大人になって簡単にははなしてはくれないかぁ!)と思い紅茶を飲んでいた。
琴子が紅茶を飲み終えて「隼人さん!いろいろありがとうございます。私、家に帰りますね。」と席を立とうとした時!
隼人は…
「琴子ちゃん、本当に家に帰れるの?」と聞いた
琴子はギグ!として固まった
隼人が「さっきの様子は普通ではないよね!
なにがあったか知りないなぁ!」
と聞いた。
琴子は黙っていた。
隼人はさらに
「直樹君絡みで泣いていたんでしょ!
琴子ちゃんはつよい子だけど直樹君のこととなるとまた特別なんだよね」
琴子は黙ってしたをむいていた。
隼人は「直樹君はあいかわらずなんだね!」…
琴子は「そんな事ないですよ」と語ると
隼人は
「そんな事あると思うよ!
大切な琴子ちゃんが泣きながら街の中を走っているのに、平気な夫って何なんだ!
あの頃も……」
と昔のことを思い出して…
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「なんなのよ!」(コインランドリー)






55隼人と紀子ママのアトリエマンション

隼人が
「東の角の3301部屋です。
入江社長のお知り合いの部屋は何号室ですか」
とたずねた。
重樹パパは・・・・・
「確か部屋番号はわからないが・・・・・
エレベーター降りてすぐだったなぁ・・・・」
とはなした。


三階でエレベーターが止まり2人降りると

隼人は入江社長と別れて歩き始めたふりをして直ぐに入江社長の後ろ姿を目で追った…

(あの部屋が入江家族の知り合いの部屋!3307号室…

先程入江のおばさま、裕樹君家族ぐるみの知り合い?直樹君や琴子ちゃんの知り合いでもあるのか?…)

など様々考えながら

部屋へ戻った隼人は

「ただいま!琴子ちゃん!お腹減ってるでしょう!ちょっとまってて!食事作るから!…」

と言いながらキッチンに入っていき、手早く食事の準備を始めた。


隼人が買い物に出かけている間…

琴子はベッドに座って……様々考えていた…

(どうしよ!

入江君に電話…ありえないこんな状況理解できずまたさらに嫌われる…涙が溢れちゃう…

どうしたら…

お義母さんに電話する?…いや心配はかけられない

お義父さんに電話する?お仕事お疲れになっているのに余計なことに巻き込めない!

裕樹君に電話する?…過去のことも多分あまり深くは知らないし…)

琴子の意思とは関係無く、自然に止めどもなく涙が溢れる頬をつたって…


「琴子ちゃん!」「琴子ちゃん」

気がついたら隼人が琴子の隣に座って顔を覗き込み声をかけていた。

琴子の意識は現実の状況に戻り

「はい!何ですか?」とスットンキョな返事をした。

隼人は笑顔いっぱいで琴子の頭を撫でながら

「声も姿も雰囲気もすっかり大人になって

綺麗になっても中身はこの時のまま相変わらずなぁー  大丈夫か?

また直樹君とトラブルがあったの?」

と聞いた。

琴子は隼人の手をそっと払って

「もうあの頃の私ではないわ!」と泣きながら語った…

隼人は寂しそうな顔をして

「そうなんだ!」と語り

「あっ!食事冷めてしまう!食べよー」

と琴子をリビングへ誘い出した。

大人になった隼人は

琴子を包み込むような大きな愛で!

爽やかに!

優しく!

琴子との空間と時間を大切にしていた!

テーブルについた隼人と琴子は…



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なんなのよ!






あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は少しづつでもブログ更新していきたいものです。
またこの読みにくいブログ整理整頓してまいります。
よろしくお願いします。ピンクのレースより