大奥2回目。
本日も無事帰って参りました´∇`
(※以下、ちょろっとネタバレあり。)
1日じっくり考える時間を持った後の2度目の鑑賞、、
別視点から見ると、また新たな発見や感情が生まれてきて、正直ちょっと疲れてしまいました。
(その一部が泣き疲れでもあるんだけど。w)
1度目は水野に全神経が集中した状態で、しかも開始早々に落とされた爆弾(お八重ー(´Д`;)!!)
の威力にしばし呆然だったわけで。
(想像以上にりあるで、それはもう思考回路がプッツリだったわけで。爆)
水野以外に気持ちをリンクさせるのが難しかったのです。。
でも今日はある程度流れを把握してある分、それぞれの気持ちと繋がることが出来て。
ただその分、倍以上の涙を流したわけですが。苦笑
お信ちゃんの切ない恋心を感じては泣き。
垣添の水野を慕う想いに泣き。
(黒裃前での涙・・・辛かったー)
杉下の言い様のない悔しさを感じては号泣。
(心が曇る・・・何度見ても辛くて苦しいです。)
そして・・・鶴岡の最期にただただ涙が溢れました。
きっとね、本望じゃなかったと思うんです。。容姿と処世術で生きていくことに。
武士として、男として、己の持てる力だけで生きたかった。
でもそれだけじゃ生きられない世界だから、だからああして上を目指すしかなかった。
水野は鶴岡にとって、ただの『憎悪の対象』だけではなかったと思うんです。
地位を取られたとか松島に見放された恨みとか、表面上はそれらが主となる原因に見えがちだけど。
大奥という金魚鉢の中で、それでも己の信念を曲げずに生きる水野が眩しくて羨ましくて・・
だからこそ、羨望が憎悪に変わってしまったんだと思うんです。
な~んて分かったような口ですが、これはあくまで私の想像上の解釈なので。。
真相は分かりません。
でも10人見れば10通りの見方があるように。
私が見た鶴岡は『ただ嫉妬憎悪で身を滅ぼした者』とは思えなかったので、こう解釈させていただきました。
だから最期にああいう形をとって、武士としてその身を終わらせてくれたことがすごく嬉しかったんです。
(嬉しいって表現は間違ってると思うけど・・;)
そしてその役をたっちょんが演じれたことが、とても嬉しかった。
この子はいつの間にか、こんなにも成長していたんですね´Д`。
鬼気迫る演技に、純粋に心が震えました。
たっちょん、本当にいい役もらったんだね。鶴岡、本当に素晴らしかったです!!
さて、残る前売り券は1枚・・。
あと1回で治まるのでしょうか?この大奥病w
