アート系単館向き映画なので、あまり期待は持ちすぎないようにしました(免疫張って)。
タイトルはユニークなんですけどね。
忘れられない彼女と、お墓で見つかった女神の像が重なってしまったのでしょうね。
きっとバチが当たったんでしょうね。
でも、彼が人生をやり直すチャンスはたくさんあったはず(汗)。
あのときああしてれば…。
「もしも」て誰もが思うこと。
こっちを選んだからこそ、今がある。
否定はできない。
考古学好きな亡き父が、選ばせた映画なのかもしれない(汗)。
死んだ人のせいにしてはいけません!(汗)